愛知県豊橋市の中学3年生、藤田壮祐さんが、元メジャーリーガー・野茂英雄さんが総監督を務める「2026 JUNIOR ALL JAPAN」の一員として、8月16日から米ロサンゼルスへ飛び立ちます。
全国から選ばれたメンバーはわずか15人。藤田さんは遠征を前に豊橋市役所を表敬訪問し、原田憲一教育長に本場アメリカでの挑戦に向けた思いを語りました。
全国15人に選出 豊橋から8年ぶり
藤田さんは硬式野球チーム「豊川中央ボーイズ」に所属する投手兼内野手。
地域報道によると、中日本ブロックのセレクション参加者43人から選ばれ、その後、全国15人の派遣メンバー入りを果たしました。豊橋市からの選出は8年ぶりとされています。
日本少年野球連盟の公式名簿では、愛知県東支部所属の「投・内」、右投げ右打ちとして登録されています。
最速135キロ 投げるだけじゃない“二刀流”
注目は投手としての球速です。
地域報道では、藤田さんは最速135キロを記録する右腕として紹介されています。
さらに内野手としてもプレーし、打線では3番や4番を任されることもあるなど、投打両面で存在感を発揮。中学3年生ながら、本場アメリカへ挑む全国選抜メンバーに名を連ねました。
16日からロサンゼルスへ 本場の野球を体感
米国遠征は8月16日から23日までの8日間で、舞台はロサンゼルス。
現地チームとの交流試合4試合が予定されているほか、地域報道によると、MLBのサンディエゴ・パドレス対ミネソタ・ツインズ戦を観戦する予定です。
メジャーリーグの空気を肌で感じ、全国から集まった仲間とともに海外で実戦を経験する貴重な機会となります。
市役所を訪れた藤田さんは、アメリカの野球を実際に見て、自身の成長につなげたいとの思いを語りました。
豊橋からロサンゼルスへ――。
15歳の野球少年にとって、この夏は今後の野球人生を大きく広げる8日間になりそうです。
編集部まとめ
豊橋市の中学3年・藤田壮祐さんが、野茂英雄さんが総監督を務める「2026 JUNIOR ALL JAPAN」の全国15人に選ばれ、8月16日から米ロサンゼルス遠征に参加します。最速135キロの右腕で、内野手や打線の中軸としてもプレーする藤田さん。本場アメリカでどんな経験を持ち帰るのか、地元・豊橋からも注目されます。
週刊TAKAPI編集部
特記事項
藤田さんの派遣メンバー選出は日本少年野球連盟が5月に公表済みで、今回の新たな動きは米国遠征を前に豊橋市役所を表敬訪問し、抱負を語ったことです。
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