北海道千歳市の商業施設で、面識のない14歳の女子中学生の顎を右腕で殴ったとして、住所・職業不詳の22歳の女が暴行の疑いで逮捕された事件について、警察は同じ施設で起きたほかの児童2人への暴行との関連も調べています。
UHB北海道ニュースが8月13日に改めて報じました。
面識ない14歳女子中学生の顎を1回殴った疑い
事件は2026年8月6日午後6時10分ごろ、千歳市内の商業施設で起きました。
警察によると、22歳の女は面識のない14歳の女子中学生に対し、右腕で顎を1回殴った疑いが持たれています。
UHB北海道ニュースは、この暴行の態様を「ラリアット」と表現しています。
女子中学生にけがはありませんでした。
警備員が110番通報 防犯カメラから女を特定
事件後、商業施設の警備員から「暴力事件が発生した」と110番通報がありました。
警察が防犯カメラの映像などを調べた結果、女を特定。翌7日に暴行の疑いで逮捕しました。
女は住所・職業ともに不詳で、警察の調べに対して黙秘しています。
同じ施設で児童2人にも暴行被害
警察は、同じ商業施設でほかにも児童2人が暴行を受けた事案を確認しており、今回逮捕された女との関連や余罪について捜査しています。
ただし、現時点でこの2件について女の関与が確認されたと発表されているわけではありません。
ほかの児童2人が被害に遭った具体的な日時や暴行の状況など、詳しい内容も明らかになっていません。
今回の事件では、女子中学生と女に面識がなかったとされており、警察が犯行に至った経緯やほかの被害との関連を慎重に調べています。
編集部まとめ
北海道千歳市の商業施設で、14歳の女子中学生を殴ったとして22歳の女が暴行容疑で逮捕されています。女は黙秘しており、警察は同じ施設で確認された児童2人への別の暴行被害との関連も捜査しています。現時点で、ほかの2件への女の関与は確定していません。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項
「ラリアット」はUHB北海道ニュースが暴行の態様を伝える際に使用している表現です。ほかの児童2人への暴行については関連を捜査中であり、逮捕された女によるものとは断定されていません。
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