岐阜県中津川市苗木の国道257号で、横断歩道を渡っていた20歳の男性を車ではねてけがをさせ、そのまま現場から逃げたとして、67歳の男が逮捕された。
逮捕されたのは、無職の加納義範容疑者(67)。
報道によると、加納容疑者は2026年8月26日午後7時半ごろ、中津川市苗木の国道257号で、横断歩道を渡っていた男性(20)を車ではねてけがをさせたにもかかわらず、救護せず現場から立ち去った疑いが持たれている。
男性は頭などを打って救急搬送され、軽傷とみられている。
現場は押しボタン式信号のある交差点
現場は、押しボタン式信号が設置された交差点だった。
男性は横断歩道を渡っている途中にはねられたと報じられている。
一方、事故当時に歩行者側と車両側の信号がそれぞれ何色だったのかは明らかになっていない。
車の速度やブレーキ操作、車種などについても、現時点の報道では確認できない。
押しボタン式信号のある交差点で起きた事故ではあるが、その事実だけから、歩行者側または運転者側の信号状況や過失関係を判断することはできない。
67歳男「間違いありません」
報道によると、加納容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているという。
ただし、事故後に現場を離れた理由や逃走した距離、警察が加納容疑者を特定した経緯などは明らかになっていない。
飲酒の有無についても、現時点で確認できる報道には記載されていない。
今後、事故当時の走行状況や、男性をはねた後の行動について捜査が進められるとみられる。
信号表示など事故当時の状況は未公表
今回の事故では、横断歩道上で歩行者が車にはねられたことと、運転していたとされる男が救護せず現場を離れた疑いが持たれていることが確認されている。
一方、事故原因を判断するために重要となる信号表示、車両の速度、双方の位置関係などは現時点で明らかになっていない。
被害男性についても「頭などを打ち、軽傷とみられる」とされている段階で、具体的な診断名や治療期間は公表されていない。
編集部まとめ
8月26日夜、中津川市苗木の国道257号で、横断歩道を渡っていた20歳男性が車にはねられた。
男性は頭などを打って搬送され、軽傷とみられている。警察は、男性をはねた後に救護せず現場から離れた疑いで67歳の男を逮捕したと報じられている。
現場には押しボタン式信号があるものの、事故当時の信号表示や車の速度などは明らかになっていない。
現段階では、ひき逃げ容疑での逮捕という事実と事故の基本状況までが確認できる範囲であり、事故原因や逃走の詳しい経緯については追加情報を待つ必要がある。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
本記事は警察発表をもとに構成しています。事故当時の信号表示や車種、速度、飲酒の有無、逃走距離など詳細は明らかになっていません。被害男性のけがは軽傷とみられています。逮捕は捜査段階で、刑事責任が確定したものではありません。
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