千葉県茂原市の住宅で、生後3か月の長女に暴行を加えてけがをさせたとして、警察は25歳の父親と母親を傷害の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、茂原市七渡に住む塙洋人容疑者(25)と妻の真衣容疑者(25)。女児は27日に病院へ搬送され、報道時点で意識不明の重体となっている。
警察によると、2人は「娘に暴力を振るってケガをさせたことに間違いありません」という趣旨の供述をしており、容疑を認めているという。けがの詳しい内容や暴行に至った経緯については捜査が続いている。
初報では「いずれも25歳の両親」とされていたが、続報で2人の氏名や茂原市七渡の住宅で起きたこと、母親から119番通報があったことなどが新たに明らかになった。
8月中旬ごろから27日までに暴行した疑い
警察によると、2人は8月中旬ごろから27日までの間、茂原市七渡の自宅で、当時生後3か月だった長女に暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれている。
暴行については、顔を平手で殴ったり、体を揺さぶったりした疑いがあるという。
一方、女児が負ったけがの具体的な内容については、現時点で詳しく明らかになっていない。
母親が「娘の意識がない」と119番
事件が明らかになったのは27日。
真衣容疑者から「娘の意識がない」という趣旨の119番通報があり、女児は病院へ搬送された。
その後、搬送先の医療機関から警察へ連絡が入り、捜査が始まった。
女児は報道時点で意識不明の重体とされている。
両親とも容疑認める
警察の調べに対し、2人は「娘に暴力を振るってケガをさせたことに間違いありません」という趣旨の供述をし、容疑を認めているという。
警察は、女児のけがの状態を確認するとともに、暴行が行われた経緯や当時の家庭内の状況などについて詳しく調べている。
編集部まとめ
続報で新たに確認されたのは、逮捕された両親の氏名、現場が茂原市七渡の自宅であること、母親自身が119番通報したこと、2人が容疑を認めていることだ。
女児は依然として意識不明の重体。具体的なけがの内容や、暴行に至った経緯については捜査中となっている。
週刊TAKAPI 編集部/成田
特記事項
2人は傷害の疑いで逮捕された段階で、刑事責任が確定したものではない。
また、女児は乳児であることから、氏名など本人を特定する情報は掲載していない。暴行の詳しい経緯やけがの内容については、今後の捜査で明らかになる可能性がある。
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