【長野・安曇野】市町村職員の46歳男を酒酔い運転容疑で現行犯逮捕 軽乗用車がのり面に乗り上げる単独事故

長野県安曇野市の市道で8月31日夜、酒に酔った状態で軽乗用車を運転したとして、中信地方の市町村職員の男(46)が道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕されました。

警察の調べに対し、男は飲酒運転を認めていると報じられています。勤務先の自治体名や飲酒場所、飲酒量などは現時点で明らかになっていません。

軽乗用車が市道脇ののり面に乗り上げる

報道によると、事故があったのは8月31日午後8時25分ごろです。

安曇野市内の市道で、男が運転していた軽乗用車が道路脇ののり面に乗り上げる単独事故を起こしました。

現場に駆け付けた警察官が男の状態を確認し、飲酒検知を実施。呼気1リットル当たり0.5ミリグラム以上のアルコールが検出されたことなどから、その場で現行犯逮捕したということです。

事故によるけが人の有無や、車両・周辺施設への被害については明らかになっていません。

男は飲酒運転を認める供述

警察の調べに対し、男は飲酒運転を認めていると報じられています。

一方、現時点で次の点は公表されていません。

  • 男が勤務する自治体名
  • 所属部署や役職
  • 飲酒した場所と時間
  • 飲酒量
  • 運転を始めた場所や目的
  • 同乗者の有無
  • 勤務先による処分や対応

警察が飲酒に至った経緯や、事故発生までの詳しい状況を調べているものとみられます。

呼気0.5ミリグラム以上――酒酔い運転の数値基準

2026年7月21日に施行された改正道路交通法では、呼気1リットル当たり0.5ミリグラム以上のアルコールが検出された場合、正常な運転ができない状態かどうかを別途判断せず、酒酔い運転として扱う数値基準が設けられました。

今回、男から検出されたとされる数値は、この基準以上に当たります。

なお、一般的な酒気帯び運転の基準は、呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上です。

勤務先自治体の説明が焦点

今回逮捕された男は「中信地方の市町村職員」とされていますが、勤務先の具体的な自治体名は明らかにされていません。

自治体職員による飲酒運転が事実と確認された場合、勤務先では本人への聞き取りや事実関係の調査を行い、懲戒処分を検討する可能性があります。ただし、現段階で処分の有無や内容は決まっていません。

週刊TAKAPIでは、勤務先自治体の特定や公式発表、処分方針など新たな事実が確認でき次第、続報します。

この事件で確認されていることは?

Q誰が逮捕されたのですか?
A中信地方の市町村に勤務する46歳の男です。勤務先の自治体名や所属部署は公表されていません。
Qどのような事故でしたか?
A安曇野市内の市道で、男が運転する軽乗用車が道路脇ののり面に乗り上げた単独事故とされています。
Qアルコールはどの程度検出されましたか?
A呼気1リットル当たり0.5ミリグラム以上と報じられています。
Q男は容疑を認めていますか?
A警察の調べに対し、飲酒運転を認めていると報じられています。
Q勤務先で処分されましたか?
A現時点で勤務先自治体や処分の有無は公表されていません。

※男は逮捕された段階であり、刑事責任が確定したものではありません。今後の捜査や裁判では推定無罪の原則が適用されます。


週刊TAKAPI 編集部/黒木

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