【三重・伊賀市職員逮捕】ショッピングセンターでインスタントカメラ17台盗んだ疑い 地域包括支援センター主任の48歳男を逮捕

週刊TAKAPI 編集部/鈴木

三重県名張市内のショッピングセンターで、インスタントカメラ17台を盗んだとして、伊賀市職員の男が窃盗の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、**伊賀市健康福祉部地域包括支援センター主任・中川正貴容疑者(48)**です。

警察によりますと、中川容疑者は今年5月、名張市内のショッピングセンターで、インスタントカメラ17台、販売価格あわせて約4万9000円相当を盗んだ疑いが持たれています。

「カメラをたくさん盗んだ」と容疑認める

警察の調べに対し、中川容疑者は、

「日にちは覚えていないが、カメラをたくさん盗んだ」

と話し、容疑を認めているということです。

警察は、犯行に至った経緯や動機などについて詳しく調べています。

現時点で、今回の事件以外の被害への関与があるかどうかについては明らかになっていません。

伊賀市長「あってはならない事態」

市職員の逮捕を受け、伊賀市の稲森稔尚市長は、

「あってはならない事態。早期の全容解明に向け警察の捜査に全面的に協力するとともに、事実関係が判明次第、厳正に対処したい」

とコメントしています。

中川容疑者が勤務する地域包括支援センターは、高齢者やその家族からの相談を受け、介護・福祉・保健などに関する支援を行う行政機関の窓口です。

市は今後、警察の捜査状況などを踏まえ、事実関係を確認した上で処分などについて判断するとみられます。

今後の焦点は動機と余罪の有無

今回、警察が明らかにしている被害は、インスタントカメラ17台、約4万9000円相当です。

一方で、中川容疑者が供述の中で「カメラをたくさん盗んだ」と話していることから、警察が今回の被害以外についても確認を進める可能性があります。

ただし、現時点で別の窃盗事件への関与が確認されたとの発表はなく、余罪があると断定することはできません。

警察は引き続き、動機や詳しい経緯を調べています。

なお、中川容疑者は逮捕された段階であり、刑事裁判で有罪が確定したものではありません。


Q逮捕された伊賀市職員は誰ですか?
A伊賀市健康福祉部地域包括支援センター主任の中川正貴容疑者(48)です。
Q何を盗んだ疑いが持たれていますか?
A今年5月、名張市内のショッピングセンターでインスタントカメラ17台、販売価格約4万9000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
Q本人は容疑を認めていますか?
A警察によると、「日にちは覚えていないが、カメラをたくさん盗んだ」と話し、容疑を認めているということです。
Q伊賀市はどう対応していますか?
A稲森稔尚市長は「あってはならない事態」とし、警察の捜査に全面的に協力するとともに、事実関係が判明次第、厳正に対処するとのコメントを出しています。

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