愛知県内21店舗が参加する「―からだにうれしい、発酵グルメめぐり― うまみ県あいちフェア」が9月8日にスタートする。
豊橋市からは、駅前大通のemCAMPUS FOODと、豊橋駅直結のホテルアソシア豊橋「中国料理 梨杏」が参加。7日に公開された特設サイトでは、地元食材と愛知の発酵食品を組み合わせた具体的な限定メニューが明らかになった。
emCAMPUS FOODは新作「豊橋餃子定食」
emCAMPUS FOODが提供するのは「東海漬物『キューちゃん かける!肉みそラー油味』豊橋餃子定食」。
豊橋の生産者が育てた野菜と「キューちゃん かける!肉みそラー油味」を組み合わせ、餃子の餡を新たに開発した。
同店ではこれまで扱っていなかった餃子を今回のフェアに合わせて商品化。地元農産物と発酵食品を一皿にまとめた期間限定メニューとなる。
提供期間は9月8日から10月2日まで。店舗は豊橋市駅前大通2丁目81、emCAMPUS EAST1階にある。

梨杏はみかわ牛×八丁味噌で“新しい回鍋肉”
ホテルアソシア豊橋の中国料理 梨杏では、「カクキュー『八丁味噌のパウダー』 みかわ牛フィレ肉のロースト―新しい回鍋肉 三河の野菜―」を提供する。
みかわ牛フィレ肉、三河産野菜、カクキューの「三河産大豆 八丁味噌のパウダー」をそれぞれ皿の上で構成。一般的な回鍋肉とは異なり、口の中で素材を合わせて完成させる発想の一皿だ。
梨杏のフェア期間は9月19日から10月24日まで。豊橋駅直結という立地から、観光客や大会期間中の来訪者にも利用しやすい。
7日の発表会では梨杏の料理も試食提供
名古屋市内で7日に開かれたメディア発表会には、大村秀章愛知県知事や関係者が出席した。
会場では参加21店舗のメニューが紹介され、梨杏の「みかわ牛フィレ肉のロースト―新しい回鍋肉 三河の野菜―」も試食メニューの一つとして提供された。
フェア開催自体は8月20日に発表されていたが、7日に特設サイトが公開され、各店の料理内容まで確認できる段階に入ったことが今回の新しい動きとなる。

県内21店舗で発酵食を食べ歩き
フェアには県内飲食店16店舗とホテル内レストラン5店舗の計21店舗が参加する。
味噌、しょうゆ、酢、日本酒、みりん、漬物など、愛知で受け継がれてきた発酵食品を使い、各店が独自の料理やスイーツを展開する。全体の開催期間は9月8日から10月24日まで。
また、県産発酵食品を通年で提供する「あいち発酵食の館」の登録店は、8月20日時点の44店舗から50店舗へ増加。emCAMPUS FOODも登録店に名を連ねている。
編集部まとめ
豊橋では、老舗発酵食品と地元野菜を使った餃子、みかわ牛と八丁味噌を組み合わせた中国料理という異なる2方向から“愛知の発酵食”を楽しめる。駅周辺で完結するため、期間中の食べ歩き候補としても注目されそうだ。
週刊TAKAPI編集部/黒木
特記事項
フェア開催は8月20日に愛知県から発表済みです。この記事では9月7日に公開された特設サイトとメディア発表会の内容を基に、豊橋市内2店舗の具体的なメニューや提供期間など新たに確認できた情報を整理しています。
emCAMPUS FOODの参加期間は9月8日~10月2日、ホテルアソシア豊橋・梨杏は9月19日~10月24日です。実際の営業時間や提供状況は各店舗の最新案内を確認してください。
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飲食店周遊施策(SNSキャンペーンの実施)
フェア期間中、公式Instagramアカウントをフォローし、キャンペーン投稿にコメントすると、抽選で愛知の発酵食が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。さらに、「#うまみ県あいち」を付け投稿すると、当選確率が上がります。
実 施 期 間:2026年9月8日(火)〜10月24日(土)
賞 品:愛知の発酵食詰め合わせセット(抽選30名様)
参 加 方 法:
①フェア参加店舗、又は「あいち発酵食の館」登録店で発酵メニューを食べる
②公式Instagramアカウントをフォロー・キャンペーン投稿にコメント
③食べた発酵メニューを指定タグ「#うまみ県あいち」を付けて投稿すると当選確率アップ
公式アカウント:うまみ県あいち発酵食めぐり公式Instagramアカウント(@umami.aichi.hakko)

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