【岐阜】聖徳学園大野球部3年生、ボウリングで現金のやり取り 複数学生を自宅待機

岐阜聖徳学園大学硬式野球部の複数の3年生男子学生がボウリングで現金をやり取りし自宅待機

岐阜聖徳学園大学は、硬式野球部に所属する3年生の複数の男子学生が、ボウリングのゲームを通じて現金のやり取りを繰り返していたことを明らかにした。

大学によると、匿名の通報を受けて調査した結果、問題となる行為が確認されたという。大学は対象となった学生を自宅待機とし、調査結果を踏まえて対応を決めるとしている。

現時点で、学生の人数や現金の額、具体的な方法、行為が行われた期間や場所については公表されていない。

匿名通報を受け大学が調査

問題が明らかになったきっかけは、大学側への匿名の通報だった。

大学が確認を進めたところ、硬式野球部に所属する複数の3年生男子学生が、ボウリングのゲームで現金をやり取りしていたことが分かったという。

大学は、具体的にどのようなルールで現金をやり取りしていたのか、1回あたりや総額でどの程度の金額だったのかについて明らかにしていない。

また、参加した学生の正確な人数も公表されていない。

複数の学生を自宅待機 処分は調査後に判断

大学は問題となった複数の学生を自宅待機としている。

現段階では、停学や退学など具体的な学内処分が決まったとの発表はなく、大学は調査結果がまとまり次第、適切に対処するとしている。

警察へ相談や届け出を行ったかどうかについても明らかにされていない。

大学が公表しているのは「現金のやり取り」があったという事実までで、刑事事件として賭博に当たると判断された事実や、立件された事実は確認されていない。

硬式野球部は近藤真市監督が指導

岐阜聖徳学園大学の硬式野球部は、元中日ドラゴンズ投手の近藤真市監督が指導している。

一方、今回の現金のやり取りについて、近藤監督が事前に把握していたのか、部の指導体制との関係があったのかについては明らかになっていない。

監督名は野球部の所属・指導体制を示す情報であり、現時点で監督の責任を示す事実は確認されていない。

大学「再発防止に取り組む」

大学は今回の問題について、教育機関としての社会的責任を十分認識し、再発防止に取り組むとの趣旨のコメントを出している。

今後の焦点は、現金のやり取りに関与した学生の人数や金額、行為が続いていた期間、大学側がどこまで事実関係を確認したのかという点になる。

学内処分の内容や警察への相談の有無についても、今後の大学側の説明が注目される。

編集部まとめ

今回確認されているのは、匿名通報をきっかけに、硬式野球部の複数の3年生がボウリングで現金をやり取りしていたことが判明し、大学が自宅待機としたところまでだ。

大学は金額や具体的方法、参加人数を明らかにしておらず、現段階で「賭博」と断定できる材料も確認されていない。今後は調査結果と学内処分、警察への相談の有無が焦点となる。

週刊TAKAPI 編集部

特記事項

本記事は9月11日時点で確認された報道内容を基に構成しています。大学発表の表現に合わせ「現金のやり取り」と記載し、賭博や刑事責任は断定していません。人数、金額、期間、場所、警察への相談の有無は確認されていません。

Q岐阜聖徳学園大学の野球部で何があったのですか?
A硬式野球部に所属する複数の3年生男子学生が、ボウリングのゲームで現金をやり取りしていたことが大学の調査で判明しました。
Q何人の学生が関与したのですか?
A大学は複数の学生が関与したとしていますが、具体的な人数は公表していません。
Qいくら現金をやり取りしていたのですか?
A金額や具体的な方法については明らかにされていません。
Q大学はどのような対応をしていますか?
A問題となった学生を自宅待機とし、調査結果がまとまり次第、適切に対処するとしています。
Q賭博事件として警察が捜査しているのですか?
A現時点で、賭博として立件された事実や警察への相談・捜査の有無は確認されていません。

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