愛知県春日井市の住宅で9月20日未明、93歳の女性が部屋の中で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。
女性は全身にやけどを負っており、着衣や室内の座布団などには焦げた跡があった。遺体のそばには仏壇があり、警察は、ろうそくの火が女性の着衣に燃え移った可能性があるとみて、詳しい状況を調べている。
午前2時すぎ 帰宅した40代の孫が発見
警察によると、20日午前2時すぎ、春日井市瑞穂通の住宅で、帰宅した40代の孫が祖母が部屋の中で倒れているのを発見し、119番通報した。
救急隊などが駆け付けたが、女性は死亡が確認された。
女性は93歳で、死因は全身やけどだった。
氏名は公表されていない。
着衣と座布団に焦げ跡
現場では、女性の着衣や室内にあった座布団などに焦げた跡が確認された。
一方、住宅全体が焼けるような火災だったことを示す情報は、現時点の公開情報では確認されていない。
発見時に室内で火が燃えていたのか、すでに消えていたのかなど、当時の詳しい状況も明らかになっていない。
遺体そばに仏壇 ろうそくの火か
女性が倒れていた場所のそばには仏壇があった。
警察は、仏壇で使用していたろうそくの火が女性の着衣に燃え移った可能性があるとみている。
ただし、出火原因がろうそくだと確定したとの発表は出ていない。
女性がろうそくを使用していた時刻や、どのような状況で火が着衣へ移ったのかについても、現時点では明らかになっていない。
火が広がった経緯を警察が調査
公開情報で確認できているのは、女性が室内で倒れて発見されたこと、全身にやけどを負って死亡したこと、着衣や座布団などに焦げ跡があったことまでだ。
警察は現場の状況から、仏壇のろうそくの火が関係した可能性を調べている。
火が着衣に移った経緯や、発見までにどの程度の時間が経過していたのかなど、詳しい状況について引き続き調査している。
編集部まとめ
春日井市瑞穂通の住宅で、93歳の女性が全身にやけどを負って死亡した。
帰宅した40代の孫が部屋で倒れている女性を発見し、119番通報した。
警察は、遺体のそばにあった仏壇のろうそくの火が着衣に燃え移った可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
本稿は2026年9月20日時点の公開報道を基に構成しています。
死亡した女性の氏名は公表されていません。年齢は93歳、発見者は40代の孫と報じられています。
「仏壇のろうそくの火が着衣に燃え移った」は警察が現場の状況からみている可能性であり、出火原因が確定したことを意味しません。
発見時に火が残っていたか、住宅の焼損範囲、ろうそくを使用した具体的な状況については、確認できた公開情報では明らかになっていません。

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