最終更新:2026年10月1日
山梨県議会は10月1日の本会議で、甲府市選挙区選出の飯島修県議(72)の辞職を許可しました。飯島氏は立憲民主党所属の4期目で、県議会では会派「リベラル山梨」に所属していました。
飯島氏を巡っては、9月下旬の夜、JR甲府駅構内に設置された証明写真機のボックス内で放尿した疑いがあり、山梨県警が軽犯罪法違反の疑いで任意捜査しています。
飯島氏は10月1日に県議会事務局へ辞職願を提出し、同日の本会議で辞職が許可されました。
9月下旬の夜 証明写真機内で放尿した疑い
捜査関係者によると、飯島氏は9月下旬の夜、JR甲府駅構内の証明写真機のボックス内で放尿した疑いが持たれています。
当時は酒に酔っていたとされています。県警は軽犯罪法違反の疑いで任意に事情を聴いており、10月1日時点で逮捕されたとの情報は確認されていません。
県警、容疑が固まり次第書類送検する方針
県警は今回の行為について任意で捜査を進めています。
捜査関係者によると、容疑が固まり次第、飯島氏を書類送検する方針とされています。現段階は捜査中で、刑事責任について最終的な司法判断が示されたわけではありません。
10月1日に辞職願 県議会本会議で許可
飯島氏は10月1日、山梨県議会事務局に辞職願を提出しました。
県議会は同日の本会議で辞職を許可。飯島氏は甲府市選挙区選出で4期目でした。党籍は立憲民主党で、県議会では会派「リベラル山梨」に所属していました。
辞職で甲府市選挙区は欠員2人 50日以内に補選
飯島氏の辞職により、山梨県議会の甲府市選挙区は欠員2人となりました。
県選挙管理委員会によると、公職選挙法の規定に基づき、甲府市選挙区では50日以内に補欠選挙が実施されます。
補欠選挙で当選した議員の任期は、現職県議と同じ2027年4月29日までです。
編集部まとめ
JR甲府駅構内の証明写真機で放尿した疑いを巡り、山梨県警から任意で事情を聴かれていた飯島修県議が10月1日に辞職しました。
県警は軽犯罪法違反の疑いで任意捜査を進め、容疑が固まり次第、書類送検する方針とされています。
飯島氏の辞職によって甲府市選挙区は欠員2人となり、50日以内に補欠選挙が実施されます。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
本稿は2026年10月1日夜までに確認できた山梨県議会の公開情報、県選挙管理委員会に関する情報、山梨県警への取材に基づく報道を照合して構成しています。
飯島氏については軽犯罪法違反の疑いで任意捜査が行われている段階です。10月1日時点で逮捕されたとの情報は確認されておらず、書類送検やその後の司法判断も確定していません。

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