愛知県愛西市で10月5日夜、車検切れの乗用車と軽自動車が出合い頭に衝突し、26歳の男性が死亡した。警察は17日、乗用車を運転していた愛西市の会社員・延末純容疑者(27)を逮捕した。
愛西市二子町松原で衝突 稲沢市の26歳会社員が死亡
事故が起きたのは、10月5日午後7時すぎ。現場は愛西市二子町松原の信号機がない交差点だった。
警察によると、延末容疑者が運転する乗用車と軽自動車が出合い頭に衝突。軽自動車を運転していた稲沢市の会社員・鈴木隆之介さん(26)が死亡した。
延末容疑者も顔の骨を折る重傷を負い、病院に入院していた。警察は17日の退院を待って逮捕した。事故発生から12日後の逮捕となった。
「無車検だったことは知らなかった」容疑を一部否認
延末容疑者が運転していた乗用車は、車検の有効期間が切れた状態だった。
中京テレビは、延末容疑者が道路運送車両法違反と過失運転致死の疑いで逮捕されたと報じている。
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警察の調べに対し、延末容疑者は事故を起こしたことを認める一方、車検切れについては知らなかったと説明し、容疑を一部否認している。
道路運送車両法は、原則として有効な自動車検査証のない車の運行を禁止している。ただし、車検切れの状態で走行していたことと、事故を引き起こした運転上の過失は区別される。
信号のない交差点 容疑者側に一時停止線
事故現場には信号機がなく、延末容疑者の車が進んできた道路側に一時停止線があったという。
双方の具体的な進行方向や速度、道路の優先関係、事故直前に一時停止したかどうかは、確認した報道では示されていない。目撃情報の詳細も確認できていない。
警察は、事故当時の運転状況や衝突に至った経緯を調べている。
編集部まとめ
愛西市で26歳男性が死亡した事故は、車検切れの乗用車を運転していた27歳の会社員が、事故から12日後に逮捕される展開となった。
延末容疑者は事故を起こしたことを認めているが、車検切れについては認識していなかったと説明している。
現場には容疑者側の道路に一時停止線があったものの、停止状況は確認されていない。無車検での運行に関する疑いと死亡事故の原因について、警察が捜査を続けている。
週刊TAKAPI 編集部
特記事項
本記事は、2026年10月18日時点で確認された情報を基に構成しています。
事故現場は信号機のない交差点で、容疑者側の道路には一時停止線がありましたが、実際の停止状況や詳しい事故原因については捜査が続いています。
逮捕された男性は容疑を一部否認しており、有罪が確定したものではありません。
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