7月28日午後、愛知県西部を対象に「竜巻目撃」の気象防災速報が発表された。
対象地域では、竜巻などの激しい突風がすでに確認され、新たな竜巻が発生する危険性が非常に高まっている。
気象庁は、周囲の空が急に暗くなる、雷の音が聞こえる、冷たい風が吹き始めるなど、発達した積乱雲が近づく兆候に注意するよう呼びかけている。気象庁では、雨雲や雷、竜巻発生確度の最新状況をナウキャストで提供している。
頑丈な建物内へ直ちに避難を
屋外にいる場合は、近くの頑丈な建物の中へ速やかに移動し、身の安全を確保する必要がある。
建物内では窓やカーテンを閉め、窓ガラスから離れた場所や、できるだけ低い階の窓のない部屋へ避難する。物置や車庫、プレハブなどは倒壊するおそれがあるため、避難場所には適さない。
車を運転中の場合も、周囲の状況を確認し、安全な場所に停車したうえで、可能であれば頑丈な建物へ移動してほしい。
飛来物や落雷、ひょうにも注意
竜巻や激しい突風が発生すると、看板、屋根材、植木鉢などが飛ばされる可能性がある。窓ガラスが割れるおそれもあるため、窓際には近づかないことが重要となる。
竜巻だけでなく、落雷、急な強い雨、ひょうを伴う可能性もある。愛知県西部では、最新の気象情報を確認しながら、安全を最優先に行動してほしい。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:気象防災速報は状況に応じて更新・解除されます。対象地域では、気象庁や自治体が発表する最新情報を確認してください。
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