静岡市葵区の路上にたばこの吸い殻を繰り返し捨てたとして、警察が20代の男女を軽犯罪法違反の疑いで近く書類送検する方針を固めたことが分かりました。
書類送検される見通しなのは、いずれも静岡市葵区に住む20代の女性会社員と男性会社員です。
警察によりますと、女性は2025年1月から2026年6月にかけて、加熱式たばこの吸い殻を路上へ繰り返し捨てた疑いが持たれています。
男性は2026年5月から6月にかけて、自宅近くの路上に紙巻きたばこの吸い殻を捨てた疑いがあるということです。
2人は任意の取り調べに対し、吸い殻を捨てたことを認めています。
女性は、誰かが掃除するだろうと思っていたという趣旨の説明をし、男性も雨で流されると思っていたなどと話しているということです。
事件は、現場周辺の住民から「毎日のように吸い殻が捨てられている」と警察に相談が寄せられたことで発覚しました。
警察は周辺の状況などを調べ、2人による投棄を特定したとみられます。
路上へのたばこの吸い殻の投棄は、景観や衛生面だけでなく、火が完全に消えていなければ火災につながる危険もあります。警察は今後も、悪質なポイ捨て行為の摘発を進める方針です。
編集部まとめ
静岡市葵区で、たばこの吸い殻を繰り返し路上に捨てた疑いにより、20代の男女が近く書類送検される見通しです。住民からの相談が捜査のきっかけとなり、日常的なポイ捨ても法的責任を問われる可能性があることを示す事案となりました。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項:書類送検前の捜査段階であり、2人の刑事責任が確定したものではありません。
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