「今日は何を入れる?」――そんな選ぶ楽しさまで味わえる麻辣湯専門店が、豊橋に登場しました。
愛知県豊橋市野依町のイオン豊橋南ショッピングセンター2階に8月10日、「幸麻辣湯(サチマーラータン)」がオープンしました。
店内では、野菜や肉、麺など80種類以上の具材から好きなものを選び、スープや辛さまで自分好みにカスタマイズ。しかもオープンから3日間は、通常1グラム4円の料金が半額になります。
ただし、キャンペーンは「250グラム以上」の注文が条件。ここは要チェックです。
80種類以上から選ぶ 迷う時間も楽しそう
幸麻辣湯の特徴は、出来上がったメニューから注文するのではなく、自分で具材を選んで一杯を組み立てるスタイルです。
公式情報では、具材と麺は80種類以上。
「野菜をたっぷり」「麺を主役に」「肉系を多めに」など、選び方次第でまったく違う一杯になります。
麻辣湯を食べるだけではなく、ショーケースを見ながら「これも入れたい」「こっちも気になる」と選ぶ過程そのものが楽しめる店になりそうです。
料金は1グラム4円 250グラムなら1,000円
料金は選んだ具材の重量で決まります。
通常は1グラム4円で、注文は250グラム以上。
250グラムなら1,000円、300グラムなら1,200円、400グラムなら1,600円が目安です。
自由に取れるからこそ、気になる具材を次々入れていると想像以上の重量になる可能性もあります。
初めて訪れる場合は、まず250~300グラム程度から試して、自分にちょうどいい量を探すのもよさそうです。
【250グラム以上が条件】8月12日まで半額
そしてオープン直後の注目ポイントが、3日間限定の半額キャンペーンです。
8月10日から12日までは通常1グラム4円が半額に。
250グラムなら通常1,000円のところ500円、300グラムなら1,200円のところ600円相当になります。
ただし、対象は「250グラム以上」。
少量だけ取って半額になるわけではないため、この条件は覚えておきたいところです。
麻辣湯が気になっていたものの、「いきなり通常価格で挑戦するのは迷う」という人には、かなり試しやすい3日間になっています。
辛さは5段階 辛くない「白湯」「とまと」も
「麻辣湯って、かなり辛いのでは?」と心配する人もいるかもしれません。
幸麻辣湯では、麻辣スープの辛さを1辛から5辛まで選択できます。
さらに、辛くない「白湯」と「とまと」も用意されています。
刺激を求めて5辛に挑戦するのもよし、初回は1辛から様子を見るのもよし。辛い料理が苦手なら0辛のスープを選ぶこともできます。
一緒に行く人それぞれが違うスープを選べるため、辛さの好みが違う家族や友人同士でも利用しやすそうです。
スープは8時間仕込み
イオン豊橋南の公式店舗情報では、スープは8時間かけて仕込むことを特徴として紹介しています。
好きな具材を選ぶスタイルに目が行きがちですが、一杯のベースとなるスープにも時間をかけているのがポイントです。
ただし、週刊TAKAPIではオープン当日の実食までは行っておらず、「何辛が一番人気なのか」「どの具材の組み合わせがおすすめなのか」といった部分は、現時点では確認できていません。
ここは実際に食べてみたくなるところです。
オープン3日間、どれだけ混む?
半額キャンペーンが重なる8月10~12日は、通常営業より利用者が増える可能性があります。
特に昼食や夕食の時間帯は、具材を選ぶスタイルということもあり、一般的なフードコート店舗とは注文時の流れが異なる可能性があります。
8月10日夜時点で、具体的な待ち時間や行列状況について継続的な公式発表は確認されていません。
「半額で食べたい」という人は、時間に余裕を持って訪れた方がよさそうです。
イオン豊橋南2階にオープン
幸麻辣湯は、豊橋市野依町字落合1-12のイオン豊橋南ショッピングセンター2階にあります。
施設公式では営業時間を午前10時から午後9時までと案内しています。一方、店舗側SNSには午前11時から午後9時までとする表記もあり、午前中に利用する場合は当日の店頭案内を確認した方が確実です。
編集部まとめ
今回の幸麻辣湯は、「豊橋に新しい飲食店が1店増えました」で終わらせるには少し惜しい新店です。
80種類以上を目の前にして具材を選び、重さを確認し、スープと辛さを決める――注文そのものがちょっとした体験になっています。
そして8月12日までは250グラム以上なら半額。
初めてなら「250グラムでどのくらいの量になる?」「1辛でも結構辛い?」「結局どの具材を入れれば当たり?」と気になるところでしょう。
こうした“実際に行った人しか分からない情報”まで出てくると、さらに面白くなりそうです。
豊橋で麻辣湯デビューを考えていた人には、まずこの3日間が絶好のタイミングかもしれません。
週刊TAKAPI編集部/黒木
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