千葉県で2026年8月13日から14日未明にかけて発生した記録的な大雨で、14日昼までに少なくとも5人の死亡が確認されています。
これまでに市川市、佐倉市、八千代市で計4人の死亡が確認され、その後、千葉市若葉区でも新たに1人の死亡が確認されました。
県内ではこのほか、柏市で冠水した道路上の車に閉じ込められた70代女性が心肺停止となっています。
市原市では男性が流され行方不明
市原市ちはら台東では13日午後10時ごろ、冠水した坂道で男性が流されたとの119番通報がありました。
当時、道路は腰付近まで冠水していたとされ、消防などが捜索しましたが、14日未明時点でも男性は見つかっていません。
このため、現在確認されている死者5人に加え、心肺停止や行方不明となっている人の安否確認によっては、人的被害の数字がさらに増える可能性があります。
記録的大雨で被害全容なお確認中
千葉県では13日から14日にかけて線状降水帯が複数回発生し、記録的短時間大雨に関する情報も繰り返し発表されました。千葉市では24時間雨量が350ミリを超えるなど、平年8月の月降水量を大きく上回る雨となっています。
県内では道路冠水、住宅浸水、車両の立ち往生などが広範囲で発生しており、被害の全容確認が続いています。
編集部まとめ
千葉県の記録的豪雨による死者は、14日昼時点で少なくとも5人が確認されています。柏市では70代女性が心肺停止、市原市では冠水道路で流された男性が行方不明となっており、今後の安否確認によって人的被害の数字がさらに増える可能性があります。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
この記事は2026年8月14日午後0時21分までに確認できた公表情報を基にした続報です。現時点では死者5人を確認しており、心肺停止者や行方不明者について死亡を断定していません。
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