静岡県袋井市山科の工場で29日午前、工場内に設置されていた発泡タンクが破裂する事故があり、溶接作業に立ち会っていた56歳の男性従業員が重傷を負った。
事故があったのは29日午前11時ごろ。工場の従業員から「屋根の上で溶接作業をしている1人が負傷した」と119番通報があった。
警察によると、工場に設置されていた発泡タンクが何らかの原因で破裂し、近くで溶接作業に立ち会っていた男性従業員が巻き込まれた。
男性は救急搬送され、背骨を折る重傷を負ったという。
現時点で、出火や男性以外の負傷者がいたとの情報は示されていない。
タンクがなぜ破裂したのかは明らかになっておらず、警察と消防が事故当時の作業状況や設備の状態を確認しながら、破裂した経緯と原因を調べている。
編集部まとめ
袋井市山科の工場で発生したタンク破裂事故では、溶接作業に立ち会っていた56歳の男性従業員が背骨を折る重傷を負った。
今後は、発泡タンクが破裂した原因に加え、事故当時どのような溶接作業が行われていたのか、タンクや周辺設備がどのような状態だったのかが焦点となる。
週刊TAKAPI 編集部/成田
特記事項
タンクが破裂した具体的な原因は現段階では明らかになっていません。溶接作業と破裂との因果関係についても、確認されている範囲を超えて断定していません。
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