愛知県刈谷市の河川敷で、19歳の男性のズボンにライター用オイルをかけて火をつけ、やけどを負わせたとして、愛知県警は刈谷市に住む自称作業員の19歳の男を傷害の疑いで逮捕した。
被害男性は自ら川に入って火を消したが、両太ももと両足の甲に全治約2週間のやけどを負った。
警察の調べに対し、男は容疑を認めているという。
8月8日未明、河川敷で19歳男性のズボンに着火した疑い
警察によると、男は8月8日午前1時ごろから同1時半ごろまでの間、刈谷市内の河川敷で、面識のあった19歳男性のズボンにライター用オイルをかけ、ライターで火をつけてけがをさせた疑いが持たれている。
被害男性は火を消すため自ら川に入り、両太ももと両足の甲に全治約2週間のやけどを負った。
男と被害男性には面識があったとされる。
仲間10人以上と現場へ 警察が経緯を捜査
逮捕された男は当時、仲間10人以上とともに現場を訪れていたとされる。
警察は、男と被害男性の間に何らかのトラブルがあったとみて、事件に至った経緯を詳しく調べている。
現場にいたほかの人物が今回の傷害行為にどのように関わったのかについては、現時点で明らかになっていない。
「ブラックアウト」の関係者とする報道も
逮捕された19歳の男については、愛知県を拠点とする匿名・流動型犯罪グループの関係者と報じられている。
一部報道では、男について「ブラックアウト」と呼ばれるグループの関係者と伝えている。一方、別の報道では匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の関係者と表現している。
警察は事件の背景や男と周囲の人物との関係について捜査を進めている。
編集部まとめ
19歳の被害男性は、ズボンに火をつけられた後、自ら川に入って消火し、全治約2週間のやけどを負った。
逮捕された19歳の男は容疑を認めている。警察は、現場に仲間10人以上がいたとされる状況も含め、事件に至ったトラブルや関係者の動きを調べている。
週刊TAKAPI 編集部/成田
特記事項
この記事は2026年8月31日までに公表された警察発表や報道内容をもとに構成しています。
逮捕された男については、一部報道が「ブラックアウト」の関係者と伝え、別の報道では匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の関係者と表現しています。本記事では各報道の表現を区別して記載しています。
逮捕は有罪を意味するものではなく、刑事責任は今後の捜査や司法手続きによって判断されます。
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