名古屋市中村区の路上で、面識のない当時17歳の少女の体を触るわいせつな行為をしたとして、ネパール国籍の専門学校生、チェトリ・ラル・バハドゥル容疑者(25)が不同意わいせつの疑いで逮捕された。
警察によると、事件は2026年6月、名古屋市中村区の路上で発生した。
少女からの届け出を受けて警察が捜査し、現場周辺の防犯カメラ映像などからチェトリ容疑者を特定したという。
警察の調べに対し、チェトリ容疑者は「触ってないです。当たっただけ」と容疑を否認している。
少女の届け出受け捜査 防犯カメラなどから特定
被害を訴えた少女とチェトリ容疑者に面識はなかったとされている。
少女から届け出を受けた警察が、現場周辺の防犯カメラ映像などを調べ、容疑者の特定に至った。
一方、現時点で公表されている情報では、防犯カメラに具体的にどのような状況が記録されていたのかは明らかになっていない。
また、少女の体のどの部分に、どのような態様で接触した疑いが持たれているのかといった詳細も公表されていない。
「触ってないです。当たっただけ」と否認
チェトリ容疑者は、警察の調べに対して意図的に少女の体を触ったことを否定している。
「触ってないです。当たっただけ」と説明しているとされ、警察側がわいせつ行為とみている接触について、本人は偶然の接触だったとの趣旨の主張をしている形だ。
このため今後の捜査では、現場での接触状況や前後の行動、防犯カメラ映像などの客観的な証拠が重要になるとみられる。
ただし、映像の具体的な内容は公表されておらず、現段階でその証拠価値まで判断することはできない。
「接触したか」だけでなく、行為の状況が焦点
今回の事件では、警察が不同意わいせつ容疑で逮捕した一方、チェトリ容疑者は意図的な接触そのものを否定している。
そのため、単に身体同士が接触したかどうかだけではなく、接触時の状況や行為の態様、前後の行動などを含め、わいせつ行為として認定できる事情があったかが重要になる。
現時点で公表されている情報だけから、接触が故意だったのか偶然だったのかを外部から断定することはできない。
編集部まとめ
今回の事件では、少女の届け出を受けた警察が防犯カメラ映像などを調べ、25歳の専門学校生を不同意わいせつ容疑で逮捕した。
一方、容疑者は「触ってないです。当たっただけ」と否認している。
防犯カメラに何が記録されていたのか、接触がどのような状況で起きたとされているのかは公表されていないため、今後は客観的な証拠と双方の説明を踏まえた捜査の進展が焦点となる。
週刊TAKAPI 編集部/一条
特記事項
本記事は2026年9月1日時点で確認された報道情報を基に構成しています。被害を訴えた少女は事件当時17歳のため、個人を特定する情報は掲載していません。チェトリ容疑者は容疑を否認しており、記載している内容は捜査段階のものです。刑事責任については今後の捜査・司法手続きで判断されます。
情報提供募集
各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。
サイト訪問者数

コメント
0件まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。