愛知県豊橋市の「のんほいパーク」内にある豊橋市自然史博物館で、2026年9月12日、累計来館者数が2000万人に達した。 2000万人目は市内から訪れた山田さん一家。年間パスポートなどの記念品が贈られた。
豊橋市自然史博物館の2000万人目は誰? 市内在住の山田さん一家
節目の来館者となった山田さん一家には、年間パスポートと、実物の化石などを含む記念品の目録が手渡された。家族からは「今度は1か月に5回くらいたくさん来たい」と、再訪を楽しみにする声が聞かれた。
同館は1988年に開館。今回の2000万人達成は、開館から39年目の節目となった。「開館39周年」ではなく、39年目に当たる。
のんほいパークの自然史博物館では何が見られる?
豊橋市自然史博物館は、恐竜の骨格や化石、生き物の標本を通じて、地球と生命の歴史を紹介している。常設展示には生物・地学系の標本4200点以上が並び、郷土の動植物についても学べる。
動物園や植物園と同じ園内にあることも特徴だ。生きている動物を見た後に、博物館で古代の生物や進化について学ぶなど、一日を通じて異なる角度から自然に触れられる。
2000万人達成が示す、豊橋の「何度も訪れる博物館」
編集部の考察: 累計2000万人は、一度きりの観光先としてだけでなく、地元の家族が繰り返し訪れる施設として親しまれてきたことを考えるきっかけになる。山田さん一家の「たくさん来たい」という言葉は、その身近さを表している。
一方、累計人数だけで近年の来館者数の増減までは分からない。今後は年間の来館者数や展示ごとの反響にも注目したい。
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週刊TAKAPI編集部:黒木
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