ヒカキン、HikakinTVで新商品「コーン茶」を発表 ファン歓喜「まさかのコーン茶か」

人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が2026年9月13日、自身のYouTubeチャンネル「HikakinTV」で、新商品としてコーン茶を発表した。

発表前には、田園風景を映したライブ配信を3日間にわたって実施。「映像の中に新商品のヒントが隠されている」と予告していたため、視聴者の間では商品を巡る予想が活発になっていた。

明かされた新商品がコーン茶だったことに、ファンからは「まさかのコーン茶か」「これは予想できなかった」「絶対飲んでみたい」など、驚きと期待の声が相次いでいる。


ヒカキンが新商品「コーン茶」を発表

ヒカキンは9月13日正午、HikakinTVで新商品を発表した。

今回発表されたのは、とうもろこしを原料とするコーン茶。事前の配信では、自然豊かな田舎の風景や成長する植物などが映されており、ファンの間では飲料や農作物に関係する商品ではないかとみられていた。

一方で、ヒカキンがこれまで手がけてきた「みそきん」シリーズや麦茶「ONICHA」の流れから、新しいカップ麺や菓子、別の茶系飲料など、さまざまな予想も出ていた。

その答えがコーン茶だったことから、SNSや動画のコメント欄では「まさかのコーン茶」「予想の斜め上だった」といった反応が広がった。


3日間の“ヒント配信”で注目集める

今回の発表に先立ち、HikakinTVでは「9/13(日)昼12時 ヒカキン新商品発表―3日間の配信にヒントが隠されています」と題したライブ配信が行われていた。

配信ではヒカキン本人が登場せず、自然や植物を中心とした映像が流れ続けた。時間の経過とともに映像にも変化が現れたため、ファンが画面を細かく確認し、新商品の正体を推理する展開となった。

商品そのものだけでなく、発表までの過程を一つのコンテンツにする手法は、2026年4月に麦茶「ONICHA」を発表した際にも使われている。


「ONICHA」に続く茶系飲料への挑戦

ヒカキンは2026年4月、自ら設立したBEE株式会社を販売者として、ペットボトル麦茶「ONICHA(オニチャ)」を発売した。

「ONICHA」は六条大麦と二条大麦を使用し、ラベルの裏側に「鬼みくじ」を付けるなど、子どもたちが楽しみながら麦茶を選べる工夫を取り入れた商品だった。全国のセブン‐イレブンで販売され、発売後には大きな注目を集めた。

購買データを基にした分析では、ONICHAが発売1週間でコンビニの茶系飲料カテゴリーにおける売上首位を記録したと報じられている。購入者には子どものいる世帯が多く、普段コンビニでお茶を買わない層の取り込みにもつながったという。

今回のコーン茶は、ヒカキンが茶系飲料市場で商品展開を広げる新たな一手とみられる。


なぜコーン茶なのか

コーン茶は、焙煎したとうもろこしの香ばしさと、自然な甘みを特徴とする飲料だ。一般的にはカフェインを含まない商品が多く、麦茶やルイボスティーと並ぶノンカフェイン飲料の選択肢として知られている。

国内の飲料市場では近年、緑茶や麦茶だけでなく、ルイボスティー、ジャスミン茶、コーン茶などへ無糖茶の選択肢が広がっている。

セブン‐イレブンも2026年6月、全国で「セブンプレミアム コーン茶」の販売を開始。飲料各社もコーン茶を展開しており、市場全体で関心が高まりつつある。


編集部の考察|ヒカキンは「商品」よりもカテゴリーを売っている

今回注目すべきなのは、ヒカキンが再び茶系飲料を選んだ点だ。

カップ麺の「みそきん」は、濃厚な味や限定販売によって話題をつくりやすい商品だった。一方、麦茶やコーン茶は日常的に飲まれるため、派手な味の変化だけでは差別化しにくい。

そこでヒカキンは、予告配信やキャラクター、パッケージなどを組み合わせ、通常は大きな話題になりにくい無糖茶を「発表を待つ商品」に変えている。

ONICHAが子育て世帯や若い購入者を茶系飲料売り場へ呼び込んだように、コーン茶でもヒカキンのファンが新しい飲料カテゴリーに触れる可能性がある。

ただし、発売直後の話題性を定番購入につなげられるかは、価格や販売店舗、味、容量、継続的な供給体制に左右される。商品としての本当の評価は、発売後のリピート率や定番化の動きまで見なければ判断できない。


発売日や価格、販売店の続報に注目

新商品の発売日、価格、容量、販売店舗、原材料などの詳しい商品情報については、HikakinTVや公式サイト、販売事業者からの正式な案内を確認する必要がある。

「みそきん」シリーズでは発売直後に品薄となった例があるため、今回のコーン茶についても、販売方法や購入制限の有無が注目されそうだ。


コーン茶は麦茶と同じ飲み物ですか?

異なる飲み物です。麦茶は主に大麦、コーン茶は主にとうもろこしを焙煎して作られます。コーン茶は、とうもろこし由来の甘い香りと香ばしさが特徴です。

コーン茶に砂糖は入っていますか?

市販のコーン茶には無糖の商品が多くありますが、商品によって原材料や糖類の使用状況は異なります。購入時に栄養成分表示と原材料表示を確認してください。

ヒカキンの商品はどこで最新情報を確認できますか?

HikakinTV、ヒカキン本人の公式SNS、商品ブランドの公式サイト、販売店の公式発表などが主な確認先です。

コーン茶は子どもでも飲めますか?

一般的なカフェインゼロのコーン茶は子どもの飲料にも選ばれています。ただし、新商品については原材料や対象年齢、アレルギー表示などの商品情報を確認する必要があります。


※本記事は公開されている企業情報、報道内容、地域特性、市場動向などをもとに編集部が独自に考察した内容です。企業や関係者が公表している出店理由・経営方針を断定するものではなく、一部に編集部の見解や推測が含まれます。最新かつ正確な情報は、各企業・自治体の公式発表をご確認ください。

各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。

週刊TAKAPI編集部:黒木

リアルタイム
サイト訪問者数
34