北海道釧路市の無職の男(51)が、面識のある20代女性の自宅に合鍵を使って繰り返し侵入し、室内で全裸になって女性の下着を着用するなどしたとして、住居侵入と器物損壊の疑いで9月16日に再逮捕された。
男は2025年5月27日から6月25日にかけ、当時釧路地方に住んでいた女性宅へ計4回侵入した疑いが持たれている。
男は今年8月に別件の住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されており、その余罪捜査で所持していたタブレット端末から写真が見つかったことをきっかけに、今回の事件が浮上した。
約1カ月の間に4回侵入した疑い
今回再逮捕されたのは、釧路市に住む無職の51歳男。
男は2025年5月27日から6月25日までの間、面識のある20代女性の自宅へ4回にわたり侵入した疑いがある。
侵入には不正に作られた合鍵が使われたとされる。
合鍵が作られた具体的な経緯は明らかになっていない。
全裸で女性の下着を着用か
男は女性宅へ侵入した際、室内で全裸になり、女性の下着を着用するなどしていたとされる。
調べに対し、
「性的興奮を満たすために侵入して下着を着た」
との趣旨の供述をし、容疑を認めているという。
今回の逮捕容疑には住居侵入に加えて器物損壊も含まれているが、公開情報では、具体的に何を壊したとされているのかは明らかになっていない。
タブレットの写真から事件が浮上
男は2026年8月、今回とは別の住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されていた。
その余罪捜査で警察が男の所持するタブレット端末を調べたところ、全裸の状態で女性の下着を着用している男自身の写真が見つかったという。
警察が写真を端緒に捜査を進め、今回の女性宅への侵入容疑などが浮上した。
今回の「再逮捕」は、8月の事件と同じ事件について再び逮捕されたという意味ではなく、別件逮捕後の余罪捜査で判明した事件による再逮捕となる。
警察「多数の余罪」があるとみて捜査
警察は、男に多数の余罪があるとみて、さらに詳しく調べている。
ただし、具体的な余罪の件数や被害者数については現時点で明らかになっていない。
8月に逮捕された別事件についても、起訴・不起訴などその後の刑事手続きは確認できていない。
編集部まとめ
北海道釧路市の51歳男が、面識のある20代女性宅へ合鍵を使って4回侵入し、全裸になって女性の下着を着用するなどしたとして、住居侵入と器物損壊の疑いで再逮捕された。
男は8月に別件で逮捕されており、その余罪捜査でタブレット端末から写真が見つかったことで今回の事件が浮上した。警察は多数の余罪があるとみて捜査している。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
本記事は2026年9月16日時点のHBCニュース北海道(Yahoo!ニュース掲載)などの公開報道を基に、事実関係を整理して構成しています。週刊TAKAPIによる捜査機関への独自確認は現時点で行っていません。
51歳男は住居侵入と器物損壊の「疑い」で再逮捕された段階であり、有罪が確定したものではありません。
器物損壊容疑については、具体的に何を損壊したとされているのか、公開情報では確認できていません。
今回の再逮捕は、2026年8月に別件の住居侵入・窃盗未遂容疑で逮捕された後、その余罪捜査で浮上した別事件によるものです。
タブレット端末から写真が見つかったことは捜査の端緒であり、写真の存在だけをもって今回の容疑が成立したという意味ではありません。
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