石川県警は26日、不特定の人を殺害する目的で金づちや包丁を準備したとして、金沢市に住む自称派遣社員の少年(17)を殺人予備の疑いで逮捕した。
警察によると、少年は23日から25日にかけて自宅で犯行計画に関するメモを作成し、金づちと包丁を準備した疑いが持たれている。
事件は25日、少年の家族が金沢中署へ相談したことで発覚した。警察は自宅から金づち、包丁、犯行計画のメモを押収した。
少年は調べに対し、
「殺すつもりで金づちや包丁を準備した」
と話し、容疑を認めているという。
23~25日に計画メモを作成か
逮捕容疑では、少年は23日から25日にかけ、不特定の人を殺害する目的で犯行計画に関するメモを自宅で作成し、金づちと包丁を準備したとされる。
押収されたメモには、準備する凶器などが記されていたという。
一方、メモの具体的な内容や、実行時期・場所などについては公表されていない。
本稿では、警察が明らかにした範囲を超えて計画内容を推測しない。
家族が25日に警察へ相談
事件が明らかになったきっかけは、少年の家族からの相談だった。
25日、家族が金沢中署に相談。警察が少年の自宅を確認し、金づちや包丁、犯行計画に関するメモを押収した。
県警は翌26日、少年を殺人予備の疑いで逮捕した。
家族がどのような状況から警察へ相談するに至ったのかについて、詳しい経緯は明らかにされていない。
「殺すつもりで準備した」容疑認める
警察の調べに対し、少年は、
「殺すつもりで金づちや包丁を準備した」
と容疑を認めている。
県警は、少年が犯行を考えるようになった動機や、計画を立てるに至った経緯などを調べている。
現時点では、特定の人物を標的としていたとの情報は公表されておらず、逮捕容疑では「不特定の人」を殺害する目的だったとされている。
殺人予備容疑 準備行為を捜査
今回、少年に適用されたのは殺人予備の疑い。
警察は、犯行計画のメモを作成し、金づちや包丁を準備した一連の行為について捜査している。
少年は逮捕された段階であり、刑事責任が確定したものではない。
編集部まとめ
金沢市の17歳少年が殺人予備容疑で逮捕され、自宅から金づち、包丁、犯行計画に関するメモが押収された。
事件は家族の相談をきっかけに発覚し、少年は「殺すつもりで金づちや包丁を準備した」と容疑を認めている。
週刊TAKAPI 編集部/成田
特記事項
この記事は2026年9月27日までに確認された警察発表に基づく公開報道をもとに構成しています。
逮捕された人物は17歳の少年であるため、氏名や詳細な住所など個人を特定できる情報は掲載していません。
犯行計画のメモについても、公表された範囲を超える具体的な内容は掲載していません。
少年は殺人予備の疑いで逮捕された段階であり、有罪が確定したものではありません。Q1. 逮捕されたのは誰ですか?
A1. 金沢市に住む自称派遣社員の17歳少年です。
独立メディアだからこそできる、忖度しない報道を。

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