千葉市中央区蘇我の国道357号で29日未明、4人が乗った乗用車と対向車線を走っていたトラックが正面衝突し、乗用車が炎上する事故があった。
乗用車の助手席と後部座席に乗っていた3人は、その場で死亡が確認された。乗用車を運転していた19歳の男性と、トラックを運転していた57歳の男性もけがをしている。警察は、乗用車が対向車線にはみ出した可能性があるとみて事故原因を調べている。
29日午前4時15分ごろ 国道357号の交差点
事故があったのは、千葉市中央区蘇我1丁目の国道357号の交差点。
29日午前4時15分ごろ、「乗用車とトラックの事故で、乗用車が燃えている」と目撃者から110番通報があった。
警察によると、南から北へ走っていた乗用車と、反対方向から走ってきたトラックが衝突した。
衝突後、乗用車から火が出て炎上。火はおよそ1時間後に消し止められた。
乗用車の助手席・後部座席の3人死亡
乗用車には4人が乗っていた。
このうち、助手席と後部座席に乗っていた合わせて3人が死亡した。警察は3人の身元確認を進めているとみられる。
乗用車を運転していた19歳の男性はけがをして病院へ搬送された。
また、トラックを運転していた57歳の男性も軽傷を負ったという。
乗用車が対向車線にはみ出したか
現場の状況などから、警察は乗用車が何らかの理由で対向車線にはみ出し、トラックと正面衝突した可能性があるとみている。
ただし、事故直前に乗用車がどのような走行状態だったのか、速度や運転操作に問題があったのかなど、詳しい原因は現時点で明らかになっていない。
警察は現場の状況や車両の損傷状態などを確認し、事故に至った経緯を詳しく調べている。
国道357号で未明の重大事故
国道357号は千葉市内を通る主要幹線道路で、事故現場は蘇我地区の交差点だった。
今回の事故では、衝突後に乗用車が炎上し、同じ車に乗っていた3人が死亡する重大事故となった。
29日午前10時時点で、死亡した3人の年齢や性別、19歳の運転手との関係など、詳しい情報は確認されていない。
編集部まとめ
千葉市中央区蘇我の国道357号で、4人乗りの乗用車とトラックが正面衝突し、乗用車が炎上した。
助手席と後部座席にいた3人が死亡し、乗用車を運転していた19歳男性と、トラックを運転していた57歳男性がけがをした。
警察は乗用車が対向車線にはみ出した可能性があるとみて、事故原因を調べている。
週刊TAKAPI 編集部/松本
特記事項
この記事は2026年9月29日午前10時20分時点で確認された公開報道をもとに構成しています。
死亡した3人の身元は、現時点で本稿が確認した公開情報では明らかになっていません。
乗用車が対向車線にはみ出したとの情報は、現場の状況から警察がみている可能性であり、事故原因が確定したものではありません。

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