カーシェアリングサービス「タイムズカー」のシステムが不正アクセスを受け、運転免許証画像などの個人情報が大量に流出した問題で、愛知県公安委員会は、情報が漏えいした可能性のある人を対象に運転免許証の再交付申請を受け付けています。
東三河では、豊川市金屋西町の東三河運転免許センターでも申請可能です。
愛知県では問題発覚後、運転免許証の再交付について複数の相談が寄せられたことから、10月1日に今回の情報漏えいを理由とする再交付の受付を開始しました。
名古屋市天白区の運転免許試験場では、7日までに74人へ再交付したとされています。
ただし、免許証を作り直せば、すでに外部へ流出した本人確認情報がすべて無効になるわけではありません。
東三河の対象者にとって重要なのは、「どこで再交付できるのか」と同時に、「再交付で何が変わり、何が変わらないのか」を理解することです。
東三河では豊川の運転免許センターで受付
東三河運転免許センターは、豊川市金屋西町2丁目7番地にあります。
タイムズカーの情報漏えい対象となり、運転免許証画像などが流出した可能性がある人も、今回の再交付対応の対象となります。
愛知県警の再交付手続きでは、東三河運転免許センターは原則として即日交付に対応しています。
一方、警察署で申請する場合は後日交付となります。
早期に新しい免許証を受け取りたい東三河の対象者にとって、豊川の東三河運転免許センターが主要な申請先になります。
田原署・設楽署でも申請可能
愛知県内では、運転免許試験場と東三河運転免許センターのほか、指定された23警察署でも再交付申請を受け付けています。
東三河では、
田原警察署
設楽警察署
が対象です。
一方、愛知県警が公表している再交付可能な23警察署の一覧には、豊橋警察署、豊川警察署、新城警察署は含まれていません。
豊橋市や豊川市、新城市などに住む対象者が再交付を希望する場合は、東三河運転免許センターの利用を検討する必要があります。
手数料は1500~2700円 申請前に最新条件の確認を
今回の再交付では、申請方法や保有している免許証の形態などによって手数料が異なり、1500円から2700円程度とされています。
必要書類や受付時間、手数料、写真の取り扱いなども申請内容によって異なる場合があります。
そのため実際に出向く前に、愛知県警が案内する最新の受付条件、必要書類、受付時間、手数料を確認しておくことが重要です。
特に遠方から東三河運転免許センターへ向かう場合は、当日の受付時間にも注意が必要です。
