北海道新聞社編集局の49歳男性記者が、知人女性に同意なくキスをしたとして、不同意わいせつの疑いで書類送検されたことが16日、分かった。
札幌中央警察署は、検察に対し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。
捜査関係者によると、事件は2024年7月26日未明、札幌市内の飲食店で起きた。男性記者は当時、北海道新聞社編集局の部次長だった。
男性記者は、知人女性と別の男性の3人で飲食していた。別の男性が席を外した際、知人女性に突然無理やりキスをした疑いが持たれている。
被害女性の告訴を受け、警察が捜査を進めていた。事件発生から約1年10カ月を経て、書類送検された。
報道によると、男性記者は現在も北海道新聞社に在籍している。
北海道新聞社は、社員が書類送検された事実を重く受け止めているとコメントした。社内調査を実施し、すでに社内規定に基づく処分を行ったとしている。
また、再発防止に向けて社員への啓発を徹底する考えを示した。
社内処分の内容や現在の担当業務については、明らかにされていない。
書類送検は、有罪を意味するものではない。今後は検察が、起訴するかどうかを判断する。
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編集部まとめ
北海道新聞社編集局の49歳男性記者が、不同意わいせつの疑いで書類送検された。
疑いは、2024年7月26日未明、札幌市内の飲食店で知人女性に同意なくキスをしたというもの。
男性記者は当時、編集局の部次長だった。
警察は、検察に対し「厳重処分」の意見を付けた。
北海道新聞社は、社内調査と社内規定に基づく処分を実施済みとしている。
今後は、検察の判断が焦点となる。
Q1. 北海道新聞社の男性記者は何の疑いで書類送検されましたか?
不同意わいせつの疑いです。知人女性に同意なくキスをした疑いが持たれています。
Q2. 事件はいつ起きたとされていますか?
2024年7月26日未明、札幌市内の飲食店で起きたとされています。
Q3. 男性記者は当時どのような役職でしたか?
当時、北海道新聞社編集局の部次長だったと報じられています。
Q4. 警察はどのような意見を付けましたか?
検察に対し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたとされています。
Q5. 北海道新聞社はどのように説明していますか?
社内調査を行い、すでに社内規定に基づく処分を実施したと説明しています。

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