【豊橋に明るいニュース】のんほいパーク、2025年度入園者数100万人突破 104万549人で過去2番目の高水準に

のんほいパークの2025年度入園者数100万人突破を伝える豊橋市の地元エンタメニュースアイキャッチ

【豊橋の人気スポットが“104万人超え”】

愛知県豊橋市の人気施設「豊橋総合動植物公園・のんほいパーク」が、2025年度に大きな成果を残した。

同園の2025年度入園者数は、104万549人(前年度比7%増)。100万人の大台を突破し、園史上では2022年度の113万4939人に次ぐ、過去2番目の高水準となった。

動物園、植物園、自然史博物館、遊園地を一体で楽しめる総合施設として、東三河地域ではすっかりおなじみの存在となっているのんほいパーク。今回の数字は、単なる来園者増ではなく、豊橋の観光力、家族向けレジャー、地域回遊の強さを示す明るいニュースといえる。

【駐車場拡張で“行きやすさ”が向上】

入園者増の背景には、複数の追い風があった。

まず大きいのが、駐車場の拡張だ。西第2駐車場の整備により、全体で約250台分が増え、駐車可能台数は約1900台規模に拡大した。

のんほいパークは家族連れの来園が多く、週末や大型連休は車で訪れる人も少なくない。駐車場の受け入れ力が上がったことは、「行きたいけれど混みそう」という心理的なハードルを下げたとみられる。

【ナイトZOOは約13万人 夏の豊橋レジャーとして定着】

夏の恒例イベント「ナイトZOO」も好調だった。2025年度のナイトZOO入園者数は13万36人、約13万人に達し、こちらも過去2番目の記録となった。

ナイトZOOでは、昼とは違う夜の動物たちの姿に加え、自然史博物館のナイトミュージアム、植物園のナイトジャングル、遊園地の乗り物など、夜ならではの楽しみ方が用意されている。

ライトに照らされた園内、光と音楽に包まれる植物園、夜の雰囲気の中で見るライオンやキリン。子ども連れだけでなく、カップルや若い世代にも刺さる“夏の豊橋イベント”として定着してきたことが、来園者増を後押しした。

【赤ちゃんライオン“アル・デン・ベガ”が話題に】

2025年度の大きな注目材料となったのが、ライオンの赤ちゃん誕生だ。

8月に生まれた3頭の赤ちゃんライオンは、市資料でアル・デン・ベガと紹介されている。10月の一般公開後、命名式やSNSでの周知も重なり、11月の入園者数は前年同月比48%増となった。

動物園にとって、新しい命の誕生は大きなニュースだ。かわいらしさだけでなく、親子の姿、成長を見守る楽しみ、何度も足を運びたくなるストーリー性がある。赤ちゃんライオンの存在は、のんほいパークの注目度を一気に高めた。

【“マケイン”コラボ、三遠ネオフェニックス連携も追い風】

近年ののんほいパークは、従来の動物園・植物園の枠にとどまらない企画も目立つ。

地元出身作家・雨森たきび氏の作品『負けヒロインが多すぎる!』に関連したオリジナル園内アナウンス、ボイスストーリー、キャラクターパネルの設置に加え、プロバスケットボールチーム・三遠ネオフェニックスとの連携企画も実施された。

動物、植物、化石、遊園地だけでなく、アニメ、声優、スポーツの要素も取り込むことで、これまで動物園に強い関心がなかった層にも接点を広げている。

これは地元施設として非常に大きい。のんほいパークが「子どもを連れて行く場所」から、「若い世代も楽しめる場所」「地元カルチャーとつながる場所」へ進化しているからだ。

【豊橋の“顔”として存在感さらに拡大】

のんほいパークの強みは、「一日いても飽きない」複合性にある。

動物を見て、植物園で季節を感じ、自然史博物館で学び、遊園地で遊ぶ。子ども連れ、カップル、シニア、アニメファン、スポーツファンまで、幅広い層を受け止められる施設は全国的にも貴重だ。

2026年度も、植物園30周年記念企画、「ギョギョッとサカナ☆スター展」、「ポケモン天文台」など、注目企画が予定されている。100万人突破を一過性の話題で終わらせず、豊橋の観光拠点としてどう育てていくかが次の焦点になる。

豊橋にとって、のんほいパークはただのレジャー施設ではない。家族の思い出をつくり、市外から人を呼び込み、地元経済にも波及する“豊橋の顔”だ。

2025年度の100万人突破は、その存在価値を改めて示す結果となった。これからも、家族の笑顔と地域の活力を生み出す場所であり続けてほしい。

本記事は、豊橋市発表および各社報道内容をもとに構成しています。イベント内容や開催時期、展示内容は今後変更される可能性があります。

【編集部まとめ】

のんほいパークの2025年度入園者数は104万549人

前年度比7%増で、100万人を突破。

園史上では、2022年度に次ぐ過去2番目の高水準

ナイトZOOは13万36人、約13万人を記録し、夏の豊橋レジャーとして定着。

赤ちゃんライオンアル・デン・ベガ、駐車場拡張、アニメ・スポーツ連携が集客を後押し。

2026年度も植物園30周年や特別展示が予定されており、豊橋の観光拠点としてさらに注目される。

【Q1. のんほいパークの2025年度入園者数は何人ですか?】

2025年度の入園者数は104万549人です。前年度比7%増となり、100万人を突破しました。

【Q2. 過去最高の入園者数ですか?】

過去最高は2022年度の113万4939人です。2025年度はそれに次ぐ、園史上過去2番目の高水準です。

【Q3. 入園者が増えた理由は何ですか?】

主な要因は、駐車場拡張、ナイトZOOの定着、赤ちゃんライオンの誕生、アニメやスポーツとのコラボ企画などです。

【Q4. ナイトZOOはどれくらい人気だったのですか?】

2025年度のナイトZOO入園者数は13万36人、約13万人で、過去2番目の記録となりました。

【Q5. 赤ちゃんライオンの名前は何ですか?】

市資料では、赤ちゃんライオンはアル・デン・ベガと紹介されています。誕生や一般公開、命名式などが話題となり、来園者増の一因となりました。

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