第108回全国高校野球選手権愛知大会は7月4日、熱田愛知時計120スタジアムで1回戦が行われ、昨夏の愛知代表・豊橋中央は名古屋に1対3で敗れました。
豊橋中央は初回に1点を先制し、幸先の良い立ち上がりを見せました。
しかし、2回に名古屋に2点を奪われて逆転を許すと、5回にも1点を追加されました。
その後は追い上げることができず、連覇を目指した夏は初戦で幕を閉じました。
初回に先制も、2回に逆転許す
豊橋中央は、試合開始直後から得点を奪い、1回に先制しました。
昨夏の代表校として、連覇を狙う夏の初戦。
立ち上がりの得点で流れをつかみたいところでした。
しかし、2回に名古屋打線につかまり、2点を失って逆転を許します。
さらに5回にも1点を追加され、1対3とリードを広げられました。
豊橋中央は終盤の反撃を狙いましたが、名古屋を相手に得点を重ねることはできませんでした。
昨夏代表校、連覇ならず
豊橋中央は、昨夏の愛知大会を制し、夏の甲子園に出場した代表校です。
そのため、今大会でも連覇への期待がかかっていました。
しかし、秋は県大会3回戦で享栄に敗退。
春は県大会初戦となる2回戦で名古屋たちばなに逆転負けしており、公式戦では悔しい結果が続いていました。
迎えた夏の大会では、昨年の悔しさと連覇への思いを胸に初戦へ臨みましたが、名古屋に逆転負け。
昨夏代表校として注目された豊橋中央の夏は、1回戦で終わることになりました。
名古屋が昨夏代表校を破る
一方の名古屋は、昨夏代表校の豊橋中央を相手に逆転勝ちを収めました。
初回に先制を許しながらも、2回に試合をひっくり返し、5回にも追加点。
守っては豊橋中央打線を1点に抑え、3対1で勝利しました。
名古屋にとっては、強豪を破って勢いに乗る大きな1勝となりました。
ミニ解説|豊橋中央の初戦敗退
連覇を狙った夏、初戦で終幕
高校野球の夏は、一度負ければ終わりです。
豊橋中央にとっては、昨夏の代表校として大きな期待を背負った大会でした。
初回に先制しながらも、2回の逆転を許したことで流れを手放す展開となりました。
秋、春と悔しい敗戦を重ね、雪辱を期した夏。
しかし、結果は1回戦敗退。
それでも、昨夏に甲子園へ進んだ経験と、今年の悔しさは、次の世代へ引き継がれていきます。
本記事は、大会結果および各社報道を基に構成しています。今後、学校や大会本部の発表により内容が更新される可能性があります。
担当記者:黒木|週刊TAKAPI 記者
サイト訪問者数

[…] 豊橋中央、夏の愛知大会初戦で敗退 昨夏代表校が名古屋に1対3で逆転負け […]
[…] 豊橋中央、夏の愛知大会初戦で敗退 昨夏代表校が名古屋に1対3で逆転負け […]