9日未明、名古屋市瑞穂区のJR東海道線で貨物列車と80歳男性が接触し、男性が死亡した。警察は、男性が近くの踏切から線路内に立ち入った可能性があるとみて調べている。
警察によると、死亡したのは名古屋市昭和区在住の無職の80歳男性。9日午前4時前、瑞穂区桃園町のJR東海道線の線路上で、貨物列車が男性と接触した。
貨物列車の運転士が線路上の人影を発見し、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。男性は病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。
この事故の影響で、JR東海道線は共和駅から名古屋駅の間で一時運転を見合わせたが、午前5時40分ごろに運転を再開した。
警察は、男性が線路内に立ち入った理由や事故当時の詳しい状況を調べている。
特記事項:本記事は、警察発表およびJR東海からの通報内容などを基に構成しています。事故の詳しい経緯については、現時点で確認中の情報を含みます。今後、警察発表などにより内容が更新される可能性があります。
編集部まとめ
9日未明、名古屋市瑞穂区桃園町のJR東海道線で、貨物列車と80歳男性が接触し、男性が死亡した。
死亡したのは名古屋市昭和区在住の無職の80歳男性。警察は、男性が現場近くの踏切から線路内に立ち入った可能性があるとみて、事故の経緯を調べている。
事故の影響で、JR東海道線は共和駅から名古屋駅の間で一時運転を見合わせたが、午前5時40分ごろに再開した。
踏切事故を防ぐために確認したいこと
踏切や線路内への立ち入りは、短時間でも重大事故につながるおそれがある。
遮断機が下りている踏切には入らない。
警報機が鳴り始めたら無理に渡らない。
線路内に物を落とした場合は、自分で取りに入らず非常ボタンや鉄道会社へ連絡する。
高齢者や体調不良の人が踏切付近で迷っている場合は、周囲が早めに声をかける。
今回の事故では、男性がなぜ線路内に立ち入ったのかは確認中だが、踏切付近では「すぐ戻れる」という判断が命に関わる可能性がある。
週刊TAKAPI編集部/成田
名古屋JR東海道線の貨物列車事故で何が起きたのか
9日午前4時前、名古屋市瑞穂区桃園町のJR東海道線で、貨物列車と80歳男性が接触する事故があった。
男性は名古屋市昭和区在住の無職の80歳男性で、病院に搬送されたが死亡が確認された。
貨物列車の運転士は線路上の人影を発見してブレーキをかけたが、間に合わなかったという。警察は、男性が近くの踏切から線路内に立ち入った可能性があるとみて、事故の経緯を調べている。
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