発達障がいのある学生向け支援プログラムの講師を務めていた東京YMCAの元職員・重留真幸容疑者(40)が、知的障がいのある20代女性に対し、わいせつな行為をした疑いで警視庁に逮捕されたことが分かった。

支援プログラム受講女性へのわいせつ疑いで逮捕された重留真幸容疑者
報道によると、重留容疑者は「カウンセリング」と称して女性を部屋で2人きりにし、「近くにおいで」などと声をかけたうえで、服を脱がせ身体を触るなどした疑いが持たれている。
女性は帰宅後、家族に対し
「先生から“子どもを作る練習をすると言われた”」
などと説明。家族が警視庁へ相談し、事件が発覚したという。
警視庁の調べに対し、重留容疑者は
「胸をもむなどの行為はしたが、それ以上は覚えていない」
「制止させるため、そして性的欲求を満たすためだった」
などと供述しているとされる。
東京YMCAは教育・福祉分野でも活動を行っており、発達障がいのある学生らを対象にした支援プログラムも実施していた。
SNS上では、支援や教育の立場を利用した行為ではないかとして波紋が広がっており、組織側の管理体制や再発防止策にも注目が集まっている。

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