朝の通勤ラッシュで混み合う列車内で、58歳の会社員が下半身を露出したとして現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、愛知県扶桑町に住む会社員、日高尚樹容疑者(58)です。
警察によりますと、日高容疑者は2026年5月19日午前8時10分ごろ、名古屋市西区の名鉄上小田井駅に停車中の列車内で、下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されました。
現場は、多くの会社員や学生が利用する朝の列車内でした。
同じ列車には、出勤途中の警察職員が乗り合わせていました。警察職員は、日高容疑者の行為を目撃し、その場で取り押さえ、駅に駆けつけた警察官に引き渡しました。
日高容疑者は調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
また、日高容疑者は、混雑した車内で若い女性と体が触れ合う状態になり、興奮してズボンのチャックを下げたという趣旨の供述をしているとされています。
通勤時間帯の列車内は、乗客同士の距離が近くなりやすい場所です。痴漢、盗撮、公然わいせつなどの被害が起きても、周囲がすぐに気づきにくい場合があります。
今回の事件では、同じ車内にいた警察職員が目撃したことで、その場での取り押さえにつながりました。
警察は、当時の詳しい状況を確認するとともに、余罪の有無についても調べています。
列車内で不審な行為を見かけた場合は、近くの乗客や駅員に知らせることが重要です。混雑した車内では声を上げにくい場面もありますが、周囲に伝えることで被害の拡大を防げる可能性があります。
編集部まとめ
名鉄上小田井駅に停車中の列車内で、58歳の会社員が公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されました。
通勤ラッシュの時間帯に、出勤途中の警察職員が同じ列車に乗り合わせ、行為を目撃したことから、その場で取り押さえられました。
警察は、当時の詳しい状況と余罪の有無を調べています。

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