東京都千代田区を走行中の地下鉄車内で、女子高校生の制服に自身の体液を付着させたとして、会社員の菊地竜容疑者(41)が逮捕された。
捜査関係者によると、事件は昨年発生。菊地容疑者は混雑した車内でリュックサックを前に背負った状態で下半身を露出し、女子高校生の制服に体液を付着させた疑いが持たれている。
菊地容疑者は調べに対し、「下半身を電車内で出して、周りに気づかれないか試そうと思った」と一部を認めている。一方で、「体液をその人につけたわけではありません」と話し、付着させた容疑については否認しているという。
警視庁は、防犯カメラの映像や当時の車内状況、周囲の乗客の目撃情報などを確認し、詳しい経緯を調べている。
電車内では、混雑により周囲の目が届きにくく、被害をすぐに訴えにくいケースもある。今回の事件は、通勤・通学時間帯の車内安全や防犯体制を考えるうえでも、重要な事案となる。
編集部まとめ
東京都千代田区を走行中の地下鉄車内で、女子高校生の制服に体液を付着させた疑いで41歳会社員が逮捕された。容疑者は下半身を露出したことを一部認める一方、体液を付着させた容疑は否認している。警視庁は当時の車内状況や余罪の有無を調べている。
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