新宿区の鍼灸院長を逮捕 治療を装い女性患者にわいせつ行為か 「リンパがたまっている」と続けた疑い

東京都新宿区の鍼灸院で、施術中に治療行為を装って女性患者にわいせつな行為をしたとして、院長の男が警視庁に逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、新宿区の鍼灸院長・宮本昇容疑者(55)です。

警視庁によると、宮本容疑者は去年、施術中に治療行為を装い、30代の女性患者にわいせつな行為をした疑いが持たれています。

女性は施術中に「やめてください」と訴えたものの、宮本容疑者は「リンパがたまっている」などと説明し、行為を続けたとされています。

取り調べに対し、宮本容疑者は「どの患者さんの件か分からないため黙秘します」と供述しているということです。

「治療」を理由に不適切行為か

事件は、女性患者が鍼灸院で施術を受けていた際に起きたとされています。

警視庁によると、宮本容疑者は治療行為を装って女性に不適切な行為をした疑いがあり、女性が拒否した後も続けたとみられています。

医療や施術の場面では、患者は専門家の説明を信じやすく、身体に触れる行為が治療なのか不適切行為なのか判断しづらい場合があります。

今回の事件では、女性が明確に拒否していたとされる点が重要です。

警視庁は、当時の施術内容や説明、女性とのやり取りについて詳しく調べているとみられます。

押収タブレットに患者別メモか

捜査関係者によると、警視庁が押収したタブレットからは、患者ごとに不適切な内容を記したとみられるメモも見つかったということです。

警視庁は、他にも被害者がいる可能性があるとみて捜査しています。

現時点では、他の患者への被害が確認されたと断定されたわけではありません。

今後は、押収資料の解析や患者への聞き取りなどを通じて、余罪の有無が調べられるとみられます。

施術者と患者の信頼関係を悪用した疑い

鍼灸院や整体、マッサージ、医療機関などでは、施術者と患者の間に強い信頼関係が前提となります。

患者は、体調不良や痛みの改善を求めて来院しており、施術者の説明に従わざるを得ない場面もあります。

その立場を利用して不適切な行為が行われた疑いがある場合、被害者は「治療なのかもしれない」と感じて声を上げづらくなることがあります。

今回の事件は、施術中の同意や説明、患者の拒否意思がどのように扱われるべきかを改めて問うものです。

この事件で分かっていること

逮捕されたのは誰か

東京都新宿区の鍼灸院長・宮本昇容疑者(55)です。

何の疑いで逮捕されたのか

施術中に治療行為を装い、30代の女性患者にわいせつな行為をした不同意わいせつの疑いです。

被害女性は拒否していたのか

警視庁によると、女性は「やめてください」と訴えたものの、宮本容疑者は「リンパがたまっている」などと言って行為を続けたとされています。

容疑者は容疑を認めているのか

取り調べに対し、宮本容疑者は「どの患者さんの件か分からないため黙秘します」と供述しているということです。

押収品から何が見つかったのか

押収されたタブレットから、患者ごとに不適切な内容を記したとみられるメモが見つかったということです。

今後の焦点は何か

今後は、施術中の具体的な経緯、患者への説明内容、押収されたタブレットの解析、他の被害者の有無が焦点になります。

まとめ

東京都新宿区の鍼灸院で、治療行為を装って女性患者にわいせつな行為をしたとして、院長の男が逮捕されました。

警視庁によると、女性は「やめてください」と拒否したものの、宮本容疑者は「リンパがたまっている」などと説明して行為を続けたとされています。

また、押収されたタブレットからは、患者別に不適切な内容を記したとみられるメモも見つかっていて、警視庁は他にも被害者がいる可能性があるとみて捜査しています。

施術や医療に関わる場面では、患者が専門家を信頼せざるを得ないことがあります。だからこそ、患者の拒否意思や同意の有無が軽視されてはなりません。

本記事は報道内容をもとに構成しています。逮捕段階の情報を含み、今後の捜査や発表により内容が変わる可能性があります。被害女性や関係者の特定・詮索につながる情報の拡散はお控えください。続報が入り次第、追記・更新します。

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