週刊TAKAPI編集部/担当記者:黒木
オランダ、スウェーデンを5-1粉砕
F組、完全に荒れた。
そして日本の初戦ドローが、ここにきて“神引き分け”に見えてきた。
2026年北中米W杯・F組第2戦で、オランダがスウェーデンを5-1で粉砕した。初戦で日本と2-2で引き分けたオランダが、今度は欧州勢同士の一戦で攻撃力を爆発。スウェーデンは初戦でチュニジアを5-1で下していたが、その勢いはオランダの前で一気に吹き飛んだ。
開始5分で空気が変わった
試合はいきなり動いた。前半5分、ガクポの鋭いクロスにブロビーが豪快ヘッド。ズドンとネットを揺らし、オランダが先制する。
さらに前半17分、またしてもブロビー。立ち上がりからスウェーデン守備を切り裂き、前半の早い時間で2-0。ここで試合の流れはほぼオランダへ傾いた。
後半に入っても、オランダの勢いは止まらない。後半2分、そして9分にガクポが連続ゴール。リバプールFWが完全に怪物化し、スコアは一気に4-0。スウェーデンは後半14分にエランガが1点を返したが、終盤にシュメルビルが5点目を叩き込み、5-1で試合終了となった。
日本ファンが一斉反応「よく引き分けたな」
この結果を受け、日本のSNSは一気に沸いた。
「日本、あのオランダと2-2って普通にすごくないか」
「5-1見たあとだと、初戦の勝ち点1がデカすぎる」
「スウェーデンがチュニジアに5-1で勝って、次に5-1で負けるのカオスすぎる」
「森保ジャパン、実はかなり粘ってた説」
「チュニジア戦勝てば、最終戦スウェーデンが本当に天王山になる」
「オランダの攻撃を2点で止めた日本DF陣、もっと評価されていい」
初戦直後は「勝てた試合だった」という声もあった日本対オランダ。しかし、オランダがスウェーデンを5発で沈めたことで、あの2-2の価値は一気に跳ね上がった。
F組順位は一気に混戦へ
6月20日時点のF組は、オランダが一歩前に出た。
・1位 オランダ 勝ち点4/得失点+4
・2位 スウェーデン 勝ち点3/得失点0
・3位 日本 勝ち点1/得失点0
・4位 チュニジア 勝ち点0/得失点-4
日本はまだ1試合消化。次戦チュニジア戦で勝てば勝ち点4に到達し、突破争いの主導権を一気に引き寄せる。逆に落とせば、最終戦スウェーデン戦が重すぎる一戦になる。
日本に必要なのは“浮かれず勝つ”こと
オランダの5発爆勝は、日本にとって追い風に見える。だが、本当に大事なのはここからだ。
チュニジア戦で勝ち点3を取れるか。得失点差をどこまで意識できるか。そして、最終戦のスウェーデン戦にどんな状況で入れるか。
F組は一気に熱を帯びてきた。オランダの破壊力、スウェーデンの不安定さ、日本の粘り、チュニジアの反撃。森保ジャパンにとって、ここからの90分はすべてが決勝トーナメントにつながる。
本記事は、試合結果および各社報道をもとに構成しています。今後の試合結果により、グループ順位や突破条件は変動する可能性があります。続報が入り次第、追記・更新します。
編集部まとめ
オランダがスウェーデンを5-1で下したことで、日本の初戦2-2ドローの価値は一気に高まりました。あの時点では「勝てた試合」と見る声もありましたが、スウェーデンを粉砕したオランダの攻撃力を見れば、日本が勝ち点1を持ち帰った意味は極めて大きいと言えます。
ただし、日本はまだ突破を決めたわけではありません。次のチュニジア戦で勝てば、一気に上位争いへ食い込む一方、取りこぼせば最終戦スウェーデン戦の重圧は跳ね上がります。
F組は完全に“何が起きてもおかしくない組”になりました。森保ジャパンに求められるのは、オランダ戦の粘りを再現することではなく、チュニジア戦で勝ち切ること。ここで勝てば、日本のW杯は一気に熱くなります。
オランダ対スウェーデンについて
Q1. オランダ対スウェーデンの試合結果は?
A. 2026年北中米W杯F組で、オランダがスウェーデンを5-1で下しました。
得点者について
Q2. オランダは誰が得点しましたか?
A. ブロビーとガクポがそれぞれ2得点を挙げ、終盤にシュメルビルが5点目を決めました。
日本代表への影響について
Q3. なぜ日本の2-2ドローが再評価されているのですか?
A. オランダがスウェーデンを5-1で圧倒したことで、そのオランダ相手に2度追いついた日本の粘りが改めて評価されているためです。
F組の順位について
Q4. 6月20日時点のF組順位はどうなっていますか?
A. オランダが勝ち点4で首位、スウェーデンが勝ち点3、日本が勝ち点1、チュニジアが勝ち点0となっています。
次戦の焦点について
Q5. 日本の次戦で重要なポイントは?
A. チュニジア戦で勝ち点3を取れるかが最大の焦点です。勝てば突破争いで大きく前進し、最終戦スウェーデン戦へ有利な状況で臨めます。
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