6日午後、大阪市都島区の大阪拘置所近くで、警察が男に逮捕状を執行しようとしたところ、男が川に飛び込み、泳いで逃走したことが分かりました。
警察が現在も男の行方を追っています。
捜査関係者によりますと、6日午後4時すぎ、大阪拘置所近くで、愛知県警の捜査員が拘置所に面会に来たとみられる男に対し、逮捕状を執行しようとしました。
その直後、男は近くの川に飛び込み、対岸へ泳いで逃げたということです。
柵を越えて川へ、対岸まで泳いで逃走か
目撃者によりますと、男は白いシャツに黒いズボン姿だったとみられます。
男は柵を飛び越えて川に入り、そのまま対岸へ向かって泳いだということです。
現場では、警察関係者とみられる人物が川沿いや橋の上から男を追っていたといいます。
目撃者は、泳いで追いかけていた人が1人、陸上から男の動きを見ながら走っていた人が複数いたと話しています。
桟橋をよじ登り、茂みへ逃げ込んだとの目撃情報
目撃者によると、男は川を泳いで渡った後、対岸の桟橋をよじ登り、茂みの方へ逃げていったということです。
その後、詳しい経緯は分かっていませんが、男は車に乗って逃走したとみられています。
警察は周辺を捜索するとともに、男の行方を追っています。
容疑の内容は明らかにされず
現時点で、男にどのような容疑で逮捕状が出ていたのかは明らかにされていません。
愛知県警の捜査員が大阪拘置所近くで男に接触しようとしていたとみられ、警察は逃走の経緯や協力者の有無なども含めて確認を進めるとみられます。
拘置所周辺での突然の逃走劇に、現場付近では一時騒然とした雰囲気になった可能性があります。
ミニ解説|今回の逃走事案で分かっていること
警察が行方を追う
逮捕状の執行直前に川へ飛び込み、対岸まで泳いで逃げるという異例の事案となりました。
男がその後、車で逃走したとみられることから、警察は周辺の防犯カメラや目撃情報などを確認し、行方を追っているとみられます。
大阪拘置所周辺は人や車の往来もある地域であり、警察は安全確保を図りながら捜索を続けるとみられます。
本記事は、捜査関係者への取材、目撃証言および各社報道を基に構成しています。今後、警察発表や捜査の進展により、内容が更新される可能性があります。
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