神奈川県相模原市中央区のコンビニエンスストアに乗用車が突っ込み、運転していた45歳の男が刃物などを持って店の敷地内を歩き回る事件がありました。
駆けつけた警察官は、男が指示に従わず近づいてきたため、空に向けて拳銃を1発威嚇発砲。その後、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
車が店舗へ突入した際、店内にいた男子高校生が両手に軽いけがをしています。警察は、事件直前に男の自宅近くで起きた火災との関連も含め、詳しい経緯を調べています。
深夜のコンビニに乗用車が突入
事件が起きたのは、2026年7月20日午前0時すぎです。
相模原市中央区のコンビニ店員から、「車が店に突っ込んできた。男が包丁を持っている」と110番通報がありました。
乗用車は店舗内まで進入し、買い物中だった男子高校生が巻き込まれました。高校生は両手に軽いけがをしたということです。
凶器を持ったまま警察官に近づく
車を運転していたのは、自称・製造業の渋谷恭平容疑者(45)です。
警察によると、渋谷容疑者は事故後、包丁やゴルフクラブを持って敷地内を歩いていたとされています。
警察官は凶器を捨てるよう繰り返し指示しましたが、渋谷容疑者は従わず、刃物を持ったまま近づいてきたということです。
空へ1発発砲 その場で現行犯逮捕
警察官は危険を避けるため、空に向けて拳銃を1発発砲しました。
その後、渋谷容疑者を取り押さえ、包丁を所持していたとして銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
渋谷容疑者は逮捕容疑を認めているということです。
直前に自宅近くで火災
事件直前には、渋谷容疑者の自宅近くで火災が発生していました。
火災の原因や、渋谷容疑者が関与していたかどうかは明らかになっていません。
警察は火災とコンビニへの車両突入に関連があるのか、事件前後の行動や男が興奮状態に至った経緯を調べています。
編集部まとめ
深夜のコンビニに車が突入し、店内にいた男子高校生が軽いけがをしました。
車を運転していた45歳の男は、凶器を所持したまま警察官の指示に従わなかったとされ、威嚇発砲の後に現行犯逮捕されました。
警察は事件直前に起きた火災との関連も含め、車で店舗へ突っ込んだ理由や事件の背景を慎重に捜査しています。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項: 本記事は、警察への取材内容および各社報道をもとに構成しています。火災への関与や車両突入の動機は確認されておらず、今後の捜査で内容が更新される可能性があります。
記事要点
事件は2026年7月20日未明、相模原市中央区のコンビニで発生しました。乗用車が店内へ突入し、男子高校生が軽いけがをしました。運転していた渋谷恭平容疑者は刃物を所持していたとして現行犯逮捕され、警察官は逮捕前に空へ1発威嚇発砲しました。事件直前の火災との関係や、車両突入の動機は捜査中です。
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