熊本県警、当直中に署内で性行為 男女巡査長を減給処分、そろって依願退職

熊本県警の男女巡査長が当直勤務中に警察署内で性行為をして減給処分

熊本県警は24日、当直勤務中に警察署内で性行為をしたとして、30代の男性巡査長と20代の女性巡査長を、それぞれ減給100分の10(1カ月)の懲戒処分としたと発表しました。

2人はいずれも事実を認め、同日付で依願退職しました。男性巡査長は既婚者だったということです。

仮眠室と倉庫で性行為

県警によりますと、2人は昨年9月ごろから不適切な交際を始めました。当時は同じ警察署に勤務していました。

昨年11月と今年1月の2回、当直勤務中に署内の仮眠室や倉庫で性行為をしたということです。

市民の安全を守る警察官が、事件や事故への対応に備える当直中に職務を離れ、署内で不適切な行為に及んでいたことになります。

匿名の情報提供で発覚

問題は、今年に入って県警へ寄せられた匿名の情報提供をきっかけに発覚しました。

県警が調査したところ、2人は当直中に署内で性行為をした事実を認めたということです。

県警は24日、2人を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分としました。2人は処分と同じ日付で依願退職しています。

熊本県警の渋谷明紀首席監察官は、「警察職員としてあるまじき行為であり、深くおわび申し上げる」とコメントしました。

編集部まとめ

当直中の警察署内で性行為をしていた男女巡査長は、減給処分を受け、そろって依願退職しました。匿名情報から発覚した不祥事で、警察組織の勤務規律が改めて問われます。

週刊TAKAPI編集部/松本

特記事項:本記事は熊本県警の発表内容を基に構成しています。関係者のプライバシーに配慮し、所属していた警察署名などは掲載していません。

リアルタイム
サイト訪問者数
50

コメント

0件

まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみませんか。

コメントを投稿する

名前は空欄でも投稿できます。その場合は「匿名」と表示されます。