28日朝、愛知県西尾市の踏切でシニアカーと列車が衝突し、シニアカーに乗っていた80代くらいの男性が意識不明の重体となった。列車の乗客と乗員にけがはなかった。
事故があったのは、西尾市を走る名鉄西尾線の桜町前駅と米津駅の間にある踏切である。
消防によると、28日午前5時半ごろ、現場付近を通りかかった男性から、男性が列車と接触したとの通報があった。
警察によると、踏切内に進入したシニアカーと列車が衝突したという。シニアカーに乗っていた80代くらいの男性は病院へ搬送されたが、意識不明の重体となっている。
列車には乗客と乗員あわせておよそ60人が乗っていたが、けが人はいなかった。
名鉄西尾線が一時運転見合わせ
事故の影響で、名鉄西尾線は西尾駅と新安城駅の間の上下線で一時、運転を見合わせた。朝の通勤時間帯の運行に影響が出た。
警察は事故の詳しい状況を調べている。
編集部まとめ
愛知県西尾市の名鉄西尾線の踏切で、シニアカーと列車が衝突し、80代くらいの男性が意識不明の重体となった。乗客と乗員およそ60人にけがはなく、警察が事故当時の状況を調べている。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項:男性の身元、シニアカーが踏切へ進入した経緯、警報機や遮断機の作動状況などは現時点で明らかになっていない。
踏切内への進入経緯が捜査の焦点
愛知県西尾市の名鉄西尾線の踏切で、シニアカーと列車が衝突し、80代くらいの男性が意識不明の重体となった。列車の乗客と乗員にけがはなかったが、西尾駅と新安城駅の間で一時運転を見合わせ、朝の通勤時間帯に影響が出た。警察はシニアカーが踏切内へ進入した経緯などを調べている。
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