東京・江東区の交通死亡事故 62歳男を危険運転致死容疑で逮捕

改正自動車運転処罰法施行後、全国初の適用

東京都江東区で女性が乗用車にはねられ死亡した交通事故で、警視庁は運転していた62歳の男を危険運転致死の疑いで逮捕しました。

改正された自動車運転処罰法が施行されて以降、危険運転致死容疑での逮捕は全国で初めてとなります。

逮捕されたのは、東京都江東区の会社員・菱山浩一容疑者(62)です。

警視庁によりますと、菱山容疑者は26日午前4時半ごろ、江東区内の横断歩道で、青信号に従って横断していた女性を乗用車ではね、死亡させた疑いが持たれています。

事故後の検査で、菱山容疑者の呼気からは1リットルあたり0.5ミリグラムを超えるアルコールが検出されたということです。

警察の調べに対し、菱山容疑者は
「事故の場所に行くまでの記憶はありません」
などと話し、容疑を一部否認しています。

今回の逮捕は、飲酒運転による重大事故への対応強化を目的とした改正自動車運転処罰法の施行後、初めて危険運転致死容疑が適用されたケースとなりました。

警視庁は、当時の運転状況や飲酒の経緯などについて詳しく調べています。


事件のポイント

・江東区で女性が横断歩道上ではねられ死亡
・運転していた62歳男を危険運転致死容疑で逮捕
・呼気から基準を超えるアルコール検出
・改正自動車運転処罰法施行後、全国初適用


特記事項

本記事は警視庁発表など公表情報をもとに作成しています。
容疑者については逮捕段階であり、刑事手続きの進行により内容が変更される場合があります。

Q江東区の交通死亡事故で逮捕された人物は誰ですか?
A東京都江東区の菱山浩一容疑者(62)です。警視庁は危険運転致死の疑いで逮捕しました。
Qなぜ危険運転致死容疑が適用されたのですか?
A事故後の検査で呼気から基準を超えるアルコールが検出され、飲酒状態での運転が重大な危険を伴うものだったとみられるためです。
Q今回の逮捕は何が初めてですか?
A改正自動車運転処罰法が施行されて以降、危険運転致死容疑で逮捕された全国初のケースです。
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