愛知県岡崎市内の宿泊施設に侵入し、脱衣所へ小型カメラを設置して女性を撮影しようとしたとして、岡崎市に住む47歳の男が逮捕されました。
男は建物への侵入やカメラを設置したことは認める一方、盗撮目的については否認しているということです。
女性が小型カメラを発見、警察に通報
建造物侵入や性的姿態撮影等処罰法違反未遂などの疑いで逮捕されたのは、愛知県岡崎市石原町に住む自営業の男(47)です。
警察によりますと、男は1月上旬ごろから4月19日までの間に、岡崎市内にある宿泊施設の脱衣所へ侵入。小型カメラを設置し、23歳の女性を撮影しようとした疑いが持たれています。
女性が脱衣所に隠されていたカメラに気づき、警察への通報につながりました。警察は通報を受けて捜査を進め、男の関与が浮上したとみられます。
「盗撮するためではない」と一部否認
警察の調べに対し、男は宿泊施設へ侵入したことや、小型カメラを設置したことは認めているということです。
一方で、カメラを置いた目的については「盗撮するために設置したのではない」という趣旨の供述をし、容疑を一部否認しています。
警察はカメラに残されたデータや押収物などを調べ、設置した経緯や目的を詳しく捜査しているものとみられます。
脱衣所は男女とも利用できる場所
事件が起きた宿泊施設の名称や詳しい所在地について、警察は公表していません。
カメラが設置された脱衣所は、施設の利用状況などによって男性、女性のいずれも使用する場所だったということです。
宿泊施設は利用者が着替えや入浴をする私的な空間を備えており、撮影機器が設置されていないか不安を感じる利用者への配慮や、施設側の点検体制も課題となります。
編集部まとめ
岡崎市内の宿泊施設の脱衣所へ侵入し、小型カメラを設置して23歳の女性を撮影しようとしたとして、自営業の男(47)が逮捕されました。
女性がカメラを発見したことで事件が発覚しました。男は侵入とカメラの設置を認めていますが、盗撮目的については否認しており、警察が詳しい経緯を調べています。
※逮捕は捜査の開始段階であり、容疑者が有罪と確定したものではありません。
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