愛知県豊明市で8月1日朝、大型トラックが電柱に衝突し、周辺の複数の電柱が倒れる事故があった。
けが人は確認されていないが、事故の影響で一時、最大3600戸余りが停電。信号機も作動しなくなり、警察が現場周辺で交通整理に当たった。
衝突の影響で複数の電柱が倒壊
警察によると、事故は1日午前6時前に発生した。
大型トラックが道路脇の電柱に衝突し、その衝撃で周辺に設置されていた複数の電柱も相次いで倒れたとみられている。
現場では電線や電力設備にも被害が出たため、警察と電力会社が周囲の安全を確保しながら、倒れた電柱の撤去と復旧作業を進めた。
事故による火災などの二次被害は確認されていない。
一時最大3600戸余りが停電
中部電力パワーグリッドによると、電柱の倒壊に伴い、現場周辺で広範囲の停電が発生した。
影響は一時、最大で3600戸余りに及んだ。復旧作業が進められたものの、午後1時半の時点でも約40戸で停電が続いていたという。
全面復旧は1日夕方になる見通しとされ、電力会社が損傷した設備の確認や交換作業を急いでいる。
信号機が停止、警察が交通整理
停電の影響で、現場周辺の信号機も一時的に機能しなくなった。
事故の発生時間が朝の通勤時間帯と重なったことから、警察官が交差点などで交通整理を実施。周辺道路では一時、車の流れが滞る場面もあった。
電柱や電線が道路側へ倒れた可能性もあるため、警察は通行車両や歩行者に注意を呼びかけながら対応した。
けが人なし、事故原因を調査
大型トラックの運転手を含め、この事故によるけが人は確認されていない。
警察は、トラックが電柱へ衝突した詳しい経緯や、事故当時の運転状況を調べている。
電力会社は残る停電の解消を急ぐとともに、損傷した電柱や電線の安全確認を続ける方針だ。
編集部まとめ
豊明市で大型トラックが電柱に衝突し、複数の電柱が倒れた。一時最大3600戸余りが停電し、信号機の停止によって朝の交通にも影響が出た。警察と電力会社が事故原因の確認と復旧作業を続けている。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項:警察および電力会社に関する提供情報を基に構成しています。停電戸数や復旧見通しは、作業状況によって変わる可能性があります。
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