2026年8月1日午前、横浜市泉区の道路で乗用車同士の追突事故があり、追突された車に乗っていた男女2人が軽いけがをしました。
警察は、追突した車を運転していた吉田一伸容疑者(53)を逮捕しました。その後の調べで、吉田容疑者が運転免許を取得していなかったことが判明したということです。
男女3人が乗る乗用車に後方から衝突
警察によりますと、事故が起きたのは1日午前10時ごろです。
横浜市泉区の道路で、男女3人が乗っていた乗用車に、吉田容疑者が運転する別の車が後方から追突しました。
この事故で、追突された車に乗っていた男女2人が軽いけがをしました。
事故当時の双方の速度や車間距離、追突に至った詳しい状況は、現時点で明らかになっていません。
当初は過失運転傷害の疑いで逮捕
吉田容疑者は、事故後、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕されました。
その後、警察が免許の取得状況を確認したところ、吉田容疑者が無免許だったことが判明しました。警察は容疑を無免許過失運転傷害に切り替え、捜査を進めています。
「一度も運転免許を取ったことがない」
警察の調べに対し、吉田容疑者は容疑を認めているということです。
運転免許については、
「20代の頃に合宿免許に挑戦したが取得できず、それ以来、一度も免許を取ったことがない」
という趣旨の供述をしているとされています。
ただし、免許を取得していない期間と、実際に無免許で車を運転していた期間は同じではありません。吉田容疑者がいつから、どの程度の頻度で運転していたのかは明らかになっていません。
無免許運転の実態を警察が捜査
警察は、今回の追突事故が発生した詳しい経緯に加え、吉田容疑者が無免許のまま車を運転していた理由を調べています。
使用していた車の所有関係や、日常的に運転していたかどうか、周囲の人物が無免許であることを把握していたかについては、公表されていません。
現段階では、長期間にわたって常習的に無免許運転をしていたと断定できる情報はありません。
編集部まとめ
横浜市泉区で起きた追突事故をきっかけに、運転していた53歳の男が、一度も運転免許を取得していなかった疑いが明らかになりました。
追突された車の男女2人は軽傷とされています。警察は事故原因に加え、吉田容疑者がなぜ免許を取得しないまま車を運転していたのか、運転の頻度や車の所有関係を含めて調べています。
週刊TAKAPI編集部/松本
特記事項:本記事は、2026年8月1日時点で提供された警察発表に基づく報道情報をもとに作成しています。逮捕段階であり、容疑者の刑事責任が確定したものではありません。無免許運転をしていた期間や頻度、車の所有関係は公表されていないため、推測による断定を避けています。
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