愛知県豊田市の公園で、地域の夏祭りの撤収作業をしていた84歳の男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡する事故があった。警察は、男性が作業中に脚立から転落した可能性が高いとみて、詳しい状況を調べている。
神池公園で頭から血を流して倒れる
事故があったのは、豊田市美里5丁目の神池公園。
2日、公園内で男性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、消防に通報があった。
倒れていたのは、近くに住む自営業の大河原英一さん(84)。大河原さんは病院へ救急搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。
前日に地域の夏祭り
公園では前日、地域の夏祭りが開かれていた。
警察によると、大河原さんは事故当時、祭り会場の撤収作業に参加し、やぐらに設置されていた送電線を取り外す作業をしていたという。
大河原さんは高さ約2.5メートルの脚立に1人で乗り、作業をしていたとみられている。
脚立から転落した可能性
現場の状況などから、警察は大河原さんが作業中に誤って脚立から転落した可能性が高いとみている。
事故が起きた正確な時刻や、転落時の状況、周囲にほかの作業員がいたかなど、詳しい経緯は明らかになっていない。
警察は、当時の作業状況や安全対策について関係者から話を聴くなどして、事故の原因を調べている。
編集部まとめ
地域の夏祭りが終わった翌日、撤収作業に参加していた84歳の男性が死亡する事故となった。
警察は、高さ約2.5メートルの脚立を使った作業中に転落した可能性が高いとみている。事故当時の作業体制や転落に至った詳しい経緯について、引き続き確認が進められている。
週刊TAKAPI編集部/成田
特記事項
本記事は2026年8月3日時点の警察発表と報道内容を基に構成しています。事故原因は確定しておらず、警察が詳しい状況を調べています。
Q豊田市のどこで事故が起きましたか?
A愛知県豊田市美里5丁目にある神池公園で発生しました。
Q死亡した男性は誰ですか?
A神池公園の近くに住む自営業の大河原英一さん=当時84歳=です。
Q男性は何の作業をしていましたか?
A前日に開催された地域の夏祭りの撤収作業に参加し、やぐらに設置されていた送電線を外していたとみられています。
Q脚立の高さはどのくらいでしたか?
A男性は高さ約2.5メートルの脚立に1人で乗って作業していたとみられています。
Q脚立から転落したことは確定していますか?
A確定していません。警察は現場の状況から、作業中に脚立から誤って転落した可能性が高いとみて、詳しい状況を調べています。
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