三重・熊野市で父親の遺体を車庫に放置か 36歳息子を死体遺棄容疑で逮捕

三重県熊野市で父親の遺体を車庫に放置した疑いで36歳の息子が死体遺棄容疑で逮捕された事件を伝える週刊TAKAPIの報道用アイキャッチ

三重県熊野市の住宅で、同居する父親の遺体を自宅の車庫に放置したとして、36歳の息子が死体遺棄の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、熊野市井戸町に住む無職の田岡優容疑者(36)です。

警察は、死亡した父親の詳しい死因や、死亡に至った経緯について調べています。

車庫で74歳父親の遺体 親族が110番通報

警察によると、8月13日午後5時ごろ、熊野市井戸町の住宅の車庫で、この家に住む田岡正康さん(74)の遺体が見つかり、親族から110番通報がありました。

警察官が現場に駆け付け、同居していた息子の田岡容疑者から事情を聴いたところ、父親の遺体を放置していたことを説明したということです。

「5月中旬ごろから放置」と説明

田岡容疑者は警察に対し、「5月中旬ごろから遺体を放置していた」という趣旨の説明をしたとされています。

警察は14日朝、田岡容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕しました。

逮捕容疑の具体的な期間や、父親が死亡した時期については、今後の捜査で詳しく確認されるものとみられます。

遺体は損傷激しく 司法解剖へ

発見された正康さんの遺体は、損傷が激しい状態だったということです。

警察は司法解剖などを行い、死因や死亡時期を特定するとともに、死亡に事件性がないかについても慎重に調べる方針です。

現段階で、田岡容疑者が父親の死亡そのものに関与したとする情報は確認されていません。

父親と息子の2人暮らし

警察によると、正康さんと田岡容疑者は、この住宅で2人で暮らしていました。

なぜ長期間にわたり遺体が車庫に置かれていたのか、田岡容疑者が父親の死亡をどの時点で把握したのかなどが今後の捜査の焦点となります。

編集部まとめ

三重県熊野市井戸町で74歳男性の遺体が自宅車庫から見つかり、同居する36歳の息子が死体遺棄の疑いで逮捕されました。警察は司法解剖などを通じ、父親の死因や死亡時期、遺体が放置された経緯を調べています。

週刊TAKAPI編集部

特記事項

本記事は警察への取材を基にした報道内容をもとに構成しています。田岡容疑者は死体遺棄容疑で逮捕された段階であり、父親の死亡への関与が確認されたものではありません。刑事責任についても確定していません。

Q三重県熊野市で何が起きましたか?
A熊野市井戸町の住宅の車庫で74歳の田岡正康さんの遺体が見つかり、同居する息子が死体遺棄の疑いで逮捕されました。
Q逮捕されたのは誰ですか?
A正康さんと2人で暮らしていた無職の田岡優容疑者(36)です。
Q遺体はいつ見つかりましたか?
A8月13日午後5時ごろ、親族から「遺体を見つけた」と110番通報があり、警察が確認しました。
Q容疑者はどのように説明していますか?
A警察に対し、「5月中旬ごろから遺体を放置していた」という趣旨の説明をしたとされています。
Q父親の死因は分かっていますか?
A現時点では明らかになっていません。警察が司法解剖などを行い、死因や死亡時期、死亡に至った経緯を調べています。

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