愛知県豊川市の56歳男性が、当時17歳の少女に対する不同意性交等などの疑いで逮捕されていた事件で、名古屋地検は8月31日付で男性を不起訴処分とした。
地検は事件関係者のプライバシー保護の必要性などを理由に、不起訴とした具体的な理由を明らかにしていない。
今年1月、春日井市内のホテルでの行為をめぐり逮捕
逮捕時の警察発表によると、男性は今年1月、当時17歳だった少女が18歳未満であることを知りながら、愛知県春日井市内のホテルで性的暴行を加え、その様子をスマートフォンで撮影した疑いが持たれていた。
また、男性との関係を断とうとした少女に「学校に通報する」という趣旨の言葉で脅し、後日、ホテルで再び性的暴行を加えた疑いも持たれていた。
男性は8月4日、不同意性交等などの疑いで逮捕された。事件は少女の保護者から警察への相談をきっかけに発覚したとされる。
8月31日付で不起訴処分
名古屋地検は31日付で男性を不起訴処分とした。
不起訴には嫌疑なし、嫌疑不十分、起訴猶予など複数の類型があるが、今回どの理由による処分なのかは公表されていない。
地検は事件関係者のプライバシー保護の必要性などから、処分理由を明らかにしていない。
編集部まとめ
男性は当時17歳の少女への不同意性交等などの疑いで8月4日に逮捕されたが、31日付で不起訴となった。
不起訴の具体的な理由は公表されておらず、現時点で処分理由を判断することはできない。
週刊TAKAPI 編集部/成田
特記事項
この記事は8月31日までに公表された逮捕時の警察発表と不起訴処分に関する情報をもとに構成しています。男性は不起訴処分となっており、刑事裁判で有罪と認定された事実はありません。不起訴理由は公表されていないため、その理由について推測していません。
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