愛知県豊川市長沢町番場の閉業中「ホテルミンクス」で6日に発生した火災について、週刊TAKAPIが7日に消防へ独自取材したところ、出火原因は現在も調査中であることが分かった。
6日の報道では、鉄筋コンクリート5階建ての建物の1階部分が焼け、火は約2時間後に消し止められた。けが人はいなかったと報じられている。
消防への取材では、通電状況や放火・失火など原因の方向性、調査結果を公表する時期についても明らかにされなかった。
午前10時05分ごろ通報 約2時間後に鎮火
6日午前10時05分ごろ、「営業していないホテルの屋上から黒い煙が見える」と消防に通報があった。
初報では午前10時35分時点で消防車など9台が活動していることが確認されていた。一方、その後の報道では火災の発生を午前10時10分ごろとしている。通報時刻と出火時刻は別の時点の情報であり、混同できない。
正確な焼損面積や火元、ほかの階への延焼の有無については、現時点で確認できていない。
現場は名電長沢駅から西約1キロ
現場は名鉄名古屋本線・名電長沢駅から西へ約1キロ。
報道によると、ホテルは数年前から閉鎖され、閉鎖後は人の出入りがなかったとされている。
SNSでは付け火や自殺を推測する投稿も出ているが、これらを裏付ける公的情報は確認されていない。
週刊TAKAPIでは、消防・警察から新たな情報が公表されるか、明日以降も原因について確認を続ける。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
この記事は9月6日の消防情報と公開報道、7日に週刊TAKAPIが消防へ直接確認した内容を基に構成しています。7日の取材時点では出火原因は調査中で、通電状況、原因の方向性、公表時期、取材対応者名、正確な焼損面積、火元、延焼範囲は明らかにされていません。
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