【静岡・三島】住宅を撮影する不審者を通報 刃物所持の男を現行犯逮捕

静岡県三島市で9月12日夜、住宅の写真を撮っていた不審な男が、刃物を所持していたとして現行犯逮捕された。

通行人から「かっぱを着て家の写真を撮っている不審者がいる」と110番通報があり、警察官が現場へ駆け付けた。周辺では盗難などの被害は確認されておらず、警察が刃物を持っていた経緯や住宅を撮影していた目的を調べている。


三島市長伏で刃物所持 職務質問で発見

銃刀法違反(刃物携帯)の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称・三島市在住の職業、年齢ともに不詳の男。

警察によると、男は9月12日午後11時30分ごろ、三島市長伏で刃渡り6センチを超える刃物を所持していた疑いが持たれている。

現時点で、刃物の種類や正確な刃渡り、男がどのような説明をしているかは明らかになっていない。


「かっぱ姿で家を撮影」通行人が110番通報

事件が発覚したきっかけは、現場付近を通りかかった人からの110番通報だった。

通報では、「かっぱを着て家の写真を撮っている不審者がいる」との情報が寄せられた。駆け付けた警察官が男に職務質問し、所持品を確認したところ刃物が見つかったという。

警察はその場で男を現行犯逮捕した。


住宅撮影と刃物所持の関係は不明

現場周辺では、住宅から物が盗まれるなどの被害は確認されていない。

男が撮影していた住宅と関係があるのか、なぜ夜間に住宅の写真を撮っていたのか、刃物を持っていた理由についても分かっていない。

警察は、男が刃物を所持していた経緯や動機などを詳しく調べている。

なお、男は逮捕された段階であり、容疑が確定したわけではない。今後、警察の捜査によって詳しい状況が明らかになる可能性がある。


不審者を見かけても直接声をかけない

住宅街で不審な行動をしている人物を見つけた場合、直接問いただしたり、後を追ったりすると危険が伴う。

緊急性がある場合は110番し、安全な場所から服装や進行方向などを伝えることが重要だ。緊急性がない相談は、警察相談専用電話「#9110」や最寄りの警察署で受け付けている。

今回も通行人の通報を受けて警察官が現場へ駆け付け、刃物の発見につながった。


Q110番するときは何を伝えればいいですか?
A現在地、不審者の服装、人数、進行方向、乗り物の有無などを、分かる範囲で伝えます。刃物のような物を持っている場合は、自分から近づかず、その情報を最優先で警察に伝えてください。
Q不審者をスマートフォンで撮影してもいいですか?
A撮影するために近づくと、相手に気付かれて危険が及ぶ可能性があります。証拠を残すことより、自身や周囲の安全確保と警察への通報を優先してください。
Q防犯カメラの映像は保存しておくべきですか?
A事件との関係が疑われる人物や車両が映っている場合は、映像を消去せず保存し、警察へ相談してください。SNSへの公開は捜査やプライバシーに影響する可能性があるため控えるのが安全です。

※本記事は公開されている企業情報、報道内容、地域特性、市場動向などをもとに編集部が独自に考察した内容です。企業や関係者が公表している出店理由・経営方針を断定するものではなく、一部に編集部の見解や推測が含まれます。最新かつ正確な情報は、各企業・自治体の公式発表をご確認ください。

各種ご相談、情報提供、現地写真・動画、関係者からの証言などをお持ちの方は、メール(info@108takapi.jp)、各種SNSのDM、または公式LINEまでお寄せください。週刊TAKAPI編集部が内容を確認のうえ、取材・報道の参考とさせていただきます。

週刊TAKAPI編集部:黒木

リアルタイム
サイト訪問者数
33