大阪府寝屋川市で9月7日に開かれた高齢者向けイベントで、提供されたサンドイッチを食べた50代から90代の男女25人が発熱や腹痛などの症状を訴えた。
寝屋川市保健所は14日、参加者の発症状況や検査結果などから、サルモネラ属菌による食中毒と断定した。
サンドイッチを製造・提供した市内の菓子製造会社「池田製パン」に対し、同日から3日間の営業停止処分を命じた。発症した25人はいずれも回復に向かっているという。
高齢者向けイベントで50〜90代の25人発症
食中毒が発生したのは、寝屋川市内で7日に開かれた高齢者向けイベント。
提供されたサンドイッチを食べた参加者のうち、50代から90代の男女25人が発熱や腹痛などを訴えた。
市保健所が発症状況や検査結果などを調べ、サルモネラ属菌による食中毒と判断した。
池田製パンを14日から3日間営業停止
寝屋川市保健所は、サンドイッチを製造・提供した池田製パンに14日から3日間の営業停止処分を出した。
一方、今回確認された情報では、具体的にどの食材が汚染されていたのか、製造・保管・運搬などのどの段階でサルモネラ属菌が混入・増殖したのかまでは明らかになっていない。
そのため、加熱不足や保存温度管理など、具体的な発生原因を現段階で断定することはできない。
編集部まとめ
寝屋川市の高齢者向けイベントで提供されたサンドイッチを食べた25人が発症し、市保健所がサルモネラ属菌による食中毒と断定した。
池田製パンには3日間の営業停止処分が出されている。具体的な汚染食材や発生工程については、現時点で明らかになっていない。
週刊TAKAPI編集部/一条
特記事項
本記事は9月15日時点で確認された公開情報を基に構成しています。
寝屋川市保健所がサルモネラ属菌による食中毒と断定したことは確認されていますが、公開情報からは「サンドイッチそのものからサルモネラ属菌が検出された」とは確認できません。
具体的な汚染食材や、菌が付着・増殖した工程についても明らかになっていません。
行政上の営業停止処分と刑事責任の有無は別の問題です。
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