【埼玉・三芳】自称准看護師の54歳女を逮捕 入院中の84歳女性の頭を殴りけがさせた疑い

埼玉県三芳町の病院で84歳女性患者に暴行を加えた疑いで自称准看護師の54歳女が逮捕されたニュース画像

埼玉県警東入間署は9月16日、入院中の84歳女性に暴行を加えてけがをさせたとして、富士見市上沢1丁目の自称准看護師、中村理栄子容疑者(54)を傷害の疑いで逮捕した。

県警発表および地元報道によると、中村容疑者は9月12日午後7時40分ごろ、三芳町上富の三芳の森病院で、入院中の女性患者(84)に暴行を加え、頭部にけがをさせた疑いが持たれている。

一部報道によると、女性は頭頂部に1センチ程度の裂けた傷を数カ所負い、全治約10日とみられている。

「投薬時に抵抗され腹が立った」

警察の調べに対し、中村容疑者は、

「薬を与えたときに抵抗してきたので腹が立った。頭を殴ったことは間違いありません」

と供述し、容疑を認めているという。

警察は、当時の状況や暴行の具体的な手段について詳しく調べている。

病室には患者3人 ベッドはカーテンで仕切り

東入間署によると、当時、病室には被害女性を含む3人が入院しており、それぞれのベッドはカーテンで仕切られていた。

事件が発覚したのは14日午前10時ごろで、病院関係者が110番通報した。

12日の事案から14日の通報までの詳しい経緯は明らかになっていない。

三芳の森病院で発生 警察が経緯を捜査

三芳の森病院は、精神科療養病床や認知症病床を持つ医療機関。

警察は、中村容疑者の病院内での立場や業務内容、被害女性との関係を含め、事件に至った経緯を調べている。

中村容疑者は傷害容疑で逮捕された段階で、今後の刑事手続は決まっていない。

編集部まとめ

84歳の入院患者への傷害容疑で自称准看護師の54歳女が逮捕され、警察が当時の経緯を調べている。

週刊TAKAPI編集部/成田

特記事項

本稿は県警発表および地元報道を基に構成しています。中村理栄子容疑者は傷害容疑で逮捕された段階で有罪が確定したものではなく、「自称准看護師」は警察発表に基づく表現です。被害女性の氏名や病状など、個人を特定する情報は掲載していません。

Q逮捕されたのは誰ですか?
A富士見市上沢1丁目の自称准看護師、中村理栄子容疑者(54)です。
Qどのような容疑ですか?
A三芳の森病院で、入院中の84歳女性に暴行を加えてけがをさせた傷害の疑いです。
Q女性のけがの程度は?
A一部報道によると、頭頂部に1センチ程度の裂けた傷を数カ所負い、全治約10日とみられています。
Q容疑者は認めていますか?
A「投薬時に抵抗され腹が立った。頭を殴ったことは間違いありません」と供述し、容疑を認めているとされています。
Q事件はどのように発覚しましたか?
A9月14日午前10時ごろ、病院関係者が110番通報しました。

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