【アジア大会・豊橋】尾野真歩が空手女子個人形で金メダル 決勝5―0、地元会場で頂点

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の空手競技が20日、愛知県豊橋市の豊橋市総合体育館で始まり、女子個人形で日本代表の尾野真歩(27)が金メダルを獲得した。

日本で32年ぶりに開催されているアジア大会。東三河・豊橋を舞台に、日本勢が大会序盤から金メダルを手にした。

決勝は5―0 香港代表を破る

尾野は1回戦でベトナム代表、2回戦で韓国代表、準決勝でシンガポール代表と対戦し、いずれも5―0で勝利した。

決勝では香港代表のグレース選手と対戦。

尾野は「スーパーリンペイ」を演武し、5―0で勝利。アジア大会初出場で頂点に立った。

昨年の世界選手権決勝ではグレース選手に敗れていたが、今年6月のアジア選手権では勝利。今回、自国開催となったアジア大会でも勝利を収めた。

空手の舞台は豊橋市総合体育館

大会公式情報によると、空手競技は9月20日から23日まで豊橋市総合体育館で開催される。

同体育館は約3000席を備え、今回のアジア大会では空手のほか、10月にはテコンドーの会場にもなる。

大会初日の20日は、女子個人形のほか、男子組手55キロ級、60キロ級、女子組手68キロ超級が行われる。

アジア各国・地域のトップ選手が集まる国際大会の競技会場となった豊橋。初日から日本選手の金メダルが生まれる舞台となった。

このニュースのポイント

Q何があった?
A第20回アジア競技大会の空手女子個人形で、日本代表の尾野真歩が金メダルを獲得した。
Q決勝の結果は?
A香港代表のグレース選手との決勝を5―0で制した。
Qどこで行われた?
A愛知県豊橋市の豊橋市総合体育館。空手競技は9月20~23日に行われる。
Q尾野選手はアジア大会に出場したことがある?
A今大会が初出場。初出場で金メダルを獲得した。

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