【湖西市】ふるさと大使・當間ローズ「Story」配信 12年前の自作曲をセルフカバー

静岡県湖西市のふるさと大使を務める歌手・俳優の當間ローズさんが、自身で作詞・作曲した楽曲「Story」を12年ぶりにセルフカバーし、デジタルリリースした。

「Story」が生まれたのは2014年。當間さんがアイドルグループとして活動していた時代に書いた曲で、当時抱えていた悔しさや夢、希望を込めた作品だ。そこから12年。歌手だけでなく俳優、モデル、華道家など活動の幅を広げてきた當間さんが、当時の楽曲と改めて向き合った。


「Story」は2014年に作詞・作曲 12年後の自分が再び歌う

今回の「Story」は2026年8月30日にデジタルリリースされた。

當間さん自身が2014年に作詞・作曲。当時、努力してもなかなか認められない悔しさを感じる中で、それでも未来を信じて進んでほしいという思いを込めたという。

それから12年がたち、當間さん自身の環境も大きく変わった。

歌手としてメジャーデビューしたほか、テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、ミュージカル、モデルなどに活動の場を広げた。華道家としても作品を発表するなど、2014年当時とは異なる経験を積み重ねている。

そうした現在の自分が過去に書いた曲を改めて歌うことで、「Story」は単なる再録ではなく、12年間の歩みを重ねたセルフカバーとなった。


リリース当日に浜松で披露 「24時間テレビ49」静岡会場に出演

「Story」がリリースされた8月30日、當間さんは浜松市のイオンモール浜松市野で開かれた「24時間テレビ49『愛は地球を救う』」のチャリティーイベントに出演した。

浜松メイン会場のMCを担当したほか、ライブ&トークショーも開催。そこでセルフカバーした「Story」を披露した。

湖西市ふるさと大使として地元に近い浜松のステージで、新たに生まれ変わった楽曲を届ける形となった。


當間ローズさん「すべてのページがあったからこそ、今の僕がいる」

當間さんは今回のセルフカバーについて、2014年に曲を書いてからの12年間を振り返り、笑ったことや悩んだこと、泣いたこと、立ち止まったことも含め、その経験が現在の自分につながっているとの思いを明かしている。

夢がかなった経験だけでなく、思い通りにならなかった時間も含めて自分自身の「Story」だったという。

今回の楽曲には、前向きになれない時や、あと少し踏ん張りたい時に、聴いた人の背中をそっと押す存在になってほしいとの願いを込めている。


當間ローズさんは湖西市ふるさと大使 音楽から華道まで幅広く活動

當間さんはブラジル生まれ、日本育ち。歌手をはじめ、俳優、モデル、華道家として幅広く活動している。

日本語、ポルトガル語、英語、スペイン語を操り、テレビやラジオ、舞台などにも出演。2020年にはAmazon Prime Video「バチェロレッテ・ジャパン」への出演でも注目を集めた。

また、湖西市ふるさと大使として地元の魅力発信にも携わっている。2022年には當間さんが発案した「浜名湖MUSIC FES」が開かれ、大黒摩季さんらが出演した。湖西市も同イベントを同年の市内5大ニュースの一つとして紹介している。

近年は華道家としての活動も広げ、浜名湖花博や大阪・関西万博ブラジル館などでも作品を発表している。


「Story」はいつ配信された? どこで聴ける?

「Story」は2026年8月30日にセルフカバー作品としてデジタルリリースされ、各音楽配信プラットフォームで配信されている。

當間さんにとっては、12年前の自分が書いた言葉を現在の自分がもう一度歌う作品となった。

2014年から2026年へ――。湖西市ふるさと大使として地域とのつながりを持ちながら活動を続ける當間さんが、自身の12年間を重ねて届ける一曲となっている。

當間ローズさんの「Story」は新曲?

楽曲そのものは新作ではなく、當間さんが2014年に作詞・作曲した作品を12年後の2026年にセルフカバーしたもの。

當間ローズさんと湖西市の関係は?

當間さんは静岡県湖西市のふるさと大使を務めており、音楽活動などを通じて地域の魅力発信にも携わっている。

「Story」の作詞・作曲は誰?

作詞・作曲ともに當間ローズさん本人。アイドルグループとして活動していた2014年に制作した。

「Story」のリリース日は?

2026年8月30日にデジタルリリースされた。


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週刊TAKAPI編集部:黒木